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「型」はいくつも持った方がいいと思う

仕事をする上で、型は必要です。型があれば、自信にもつながりますし、型があれば効率も上がります。

ただし、気を付けておいて方がいいというか、こういう視点も持っておいた方がいいかなと思うことがあります。それは、「型は1つじゃなくてもいい」ということです。

どうも稲本です。福岡でコミュニケーションや情報伝達に関わる仕事をしています。普段から毎日noteを更新したり、ポッドキャストを週一回リリースしたりと日々情報発信をしています。よかったらフォローやスキ、コメントいただけると嬉しいです。ツイッターのフォローもお願いします!

相手があっての仕事ですから、型にハマる相手もいれば、そうでない相手もいます。ひとつの型にハマらない時、強引にはめるのか、何か無理をするのか・・・。とにかくストレスになります。

そんな時に別のオプションです。バリエーションとでも言った方がいいんでしょうか?とにかく別の型を用意していれば、まぁどれかにはハマるんじゃねーの?という期待値が生まれて余裕ができます。

では、型を多く持つにはどうしたらいいでしょうか?ひとつに「どこにこだわるか」かと思います。型にこだわるのか、ゴールにこだわるのかです。

ゴールにこだわれば、自ずと型は柔軟になります。ゆるーい型を持つのではなく、基本形は基本形として、柔軟に生まれたものは、新しい別の型としてストックするのです。その結果、型は増えます。

僕の感覚としては、1つの型に幅を持たせるよりは、分けてたくさんのほうが余裕があるように思います。

これでダメならこれ

意外とこの切り替え的な発想がなによりもストレスの軽減につながるようにも思います。

よかったら参考にしてみてください。

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