「言うてることができてねー」

いい仲間がいるのは本当にありがたいことで。という話です。

たぶん3年ぶりくらいかな？久々に仲間に会いました。
仲間といっても、昔から超がつくほどリスペクトしてる同い年のやつです。
※リスペクトなやつが周りにはたくさん

いうなれば、
そうオンラインでの会話でも何ら問題はなかったのですが、
なんか会って会話がしたいと思って、
無理に時間を作ってもらって会いました。

それなりではありますが、
なかなか上手くいかないことが多いので、
どこかそれを解消したい自分がいたのでしょう。
まぁ見事に見透かされてました。

色々話していると、気づくのです。

うわ、普段俺が客に言ってることと同じやん

そう、つまりワタクシ、
言ってることができてない状況だったわけです。

たぶん、うっすら気づいてました。
そして、たぶん見てみないふりしてました。

それを優しくズバーンと叩きつけてくれたわけです。
なんてありがたいんでしょう。

ぶっちゃけリアルなんで少しやられました。リスペクトしてるとはいえ、同い年。きますよ、そりゃ。でもそれは相手も同じ。そこを刺してくれたわけですから、感謝しかないす。「よし！」という気持ちにさせてくれる・・・とても嬉しいことです。

ってなわけで、ちょっと締め直してやっていかないといけないモードに入りますよ。引き続きよろしくお願いしますね。

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