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瞑想って質がどうのこうのというより、意識しないとできない深呼吸を考えてるよりずっと長く多くやってください、っていうことなんだろうな
瞑想インスパイアの深呼吸やってみたけど結構効いて驚いた。
まぁ、問題はそれを必要としてるってことだけど
給料下がっても転職するっていうのに根拠づけられるのは、
今の能力の見込み生涯年収が転職した方が微差でも上がるっていう超長期的なことかな。
別に今の時代だと今後のキャリアに不安を感じたから、で済むんだろうけど、
短期的に給料が下がるという点に対する回答としてはそう答えるのかなと
不要不急ではないコミュニケーションって、無機質な指示か叱責っていうネガティブなコミュニケーションだから、
不要不急のコミュニケーションである世間話や褒めをしていきたい
私たちは不合理に腹を立てるけど、
合理が接戦するとそれはそれで行きにくい。
合理に、お前は合理的じゃないと言われてしまうから居心地が悪い。
上司総コンサル化というディストピア
寿命は長くなくていいけど、健康寿命は長くあって欲しいという一見矛盾した思考
朝のラッシュで年配の人がいても席譲る気にはならないな。心がすさんでるんだろうけど、この時間だからっていうのもある。
傭兵の詰め所に勝手に来て「老人だから敬え」って言われたら鼻で笑われちゃう感じ
不適切にもほどがあるもそうだけど、価値観のアップデートとか細かいところではついていけてない。
自分が知らないところで変わったルールが又聞き的に知るだけなんだから、そういうトピックがあるって頭で知るだけで、実感なんかしない。
質問に質問で返すのが失礼っていうのが本当にわからない。
最後まで「こちらの問いに答えてくれない」なら不義理だけど、
答えるための質問が多いし、
何だったら先に聞いた方が勝ちみたいなルールでもあり、そのルールに妥当性を感じない
5,6年に1回、意図せずして殺人事件のノンフィクションを読むことになる。
それを読みたくてそれと知って買うわけでなく、勧められたり流されるようにして買って、読み始めてから気付く。後味は悪いけど不思議と読み進めてしまう。
社長が誰と働いてるかって少し気になる。正確に言うと普段誰と話すことに時間を使うのか。
近いレイヤの役員たちで固まるのか。
総務や広報というバックオフィスの仕組み側と話すことが多いのか。
主力事業のリーダーと話すことが多いのか。
主力事業のメンバーとも話すのか。
会社の悪口、経営者の悪口は多分一生言い続けるけど、
ある種人生で絶対に経営者にならないってところもあるかも。
フィギアスケーターのように自分と離れたアスリートのように見えるのかも
そんなに言うなら経営者になればは、
フィギュアスケーターになっちゃえよくらあ空虚に聞こえる
自分の感覚器官が、物語と味覚に特化してるから、本当に音楽や絵ってわかんないのよな。
何でも物語、つまり作品としての小説だけでなく、そこに至るまでの論理や歴史が絡まないと全然琴線に触れない。
ドラマの曲が好きな理由はそのドラマを思い出せるからだし
瞑想って質がどうのこうのというより、意識しないとできない深呼吸を考えてるよりずっと長く多くやってください、っていうことなんだろうな
瞑想インスパイアの深呼吸やってみたけど結構効いて驚いた。
まぁ、問題はそれを必要としてるってことだけど
給料下がっても転職するっていうのに根拠づけられるのは、
今の能力の見込み生涯年収が転職した方が微差でも上がるっていう超長期的なことかな。
別に今の時代だと今後のキャリアに不安を感じたから、で済むんだろうけど、
短期的に給料が下がるという点に対する回答としてはそう答えるのかなと
不要不急ではないコミュニケーションって、無機質な指示か叱責っていうネガティブなコミュニケーションだから、
不要不急のコミュニケーションである世間話や褒めをしていきたい
私たちは不合理に腹を立てるけど、
合理が接戦するとそれはそれで行きにくい。
合理に、お前は合理的じゃないと言われてしまうから居心地が悪い。
上司総コンサル化というディストピア
寿命は長くなくていいけど、健康寿命は長くあって欲しいという一見矛盾した思考
朝のラッシュで年配の人がいても席譲る気にはならないな。心がすさんでるんだろうけど、この時間だからっていうのもある。
傭兵の詰め所に勝手に来て「老人だから敬え」って言われたら鼻で笑われちゃう感じ
不適切にもほどがあるもそうだけど、価値観のアップデートとか細かいところではついていけてない。
自分が知らないところで変わったルールが又聞き的に知るだけなんだから、そういうトピックがあるって頭で知るだけで、実感なんかしない。
質問に質問で返すのが失礼っていうのが本当にわからない。
最後まで「こちらの問いに答えてくれない」なら不義理だけど、
答えるための質問が多いし、
何だったら先に聞いた方が勝ちみたいなルールでもあり、そのルールに妥当性を感じない
5,6年に1回、意図せずして殺人事件のノンフィクションを読むことになる。
それを読みたくてそれと知って買うわけでなく、勧められたり流されるようにして買って、読み始めてから気付く。後味は悪いけど不思議と読み進めてしまう。
社長が誰と働いてるかって少し気になる。正確に言うと普段誰と話すことに時間を使うのか。
近いレイヤの役員たちで固まるのか。
総務や広報というバックオフィスの仕組み側と話すことが多いのか。
主力事業のリーダーと話すことが多いのか。
主力事業のメンバーとも話すのか。
会社の悪口、経営者の悪口は多分一生言い続けるけど、
ある種人生で絶対に経営者にならないってところもあるかも。
フィギアスケーターのように自分と離れたアスリートのように見えるのかも
そんなに言うなら経営者になればは、
フィギュアスケーターになっちゃえよくらあ空虚に聞こえる
自分の感覚器官が、物語と味覚に特化してるから、本当に音楽や絵ってわかんないのよな。
何でも物語、つまり作品としての小説だけでなく、そこに至るまでの論理や歴史が絡まないと全然琴線に触れない。
ドラマの曲が好きな理由はそのドラマを思い出せるからだし