繊細という言葉にマスキングされてたけど、キャパが狭いってことが多くのことを説明できそう。 キャパ狭いから ・マルチタスク苦手 ・細かいことや気持ちに目が行きがち ・不確実性が不安 ・失敗できない ・嫌われたくないから、期待裏切らない努力する ・子供育てられる気がしない

マルチタスク本当に苦手。特にマルチコンテキストがまじ死ぬ。キャパ狭いから、3個積まれるとパンクする

転職市場の市場価値って言ったときに、 「あなた売れる人ですか」 「他の人が労働商品としてあなたを使えますか」 っていうことを表すから、そういうふうに自分を見せるのってマジむずいな。。。

白馬の王子様を求めるってのは、女性の恋愛特有のトピックに見えるけど、 いつか誰かが救世主のように駆けつけてくれるってのは、結構多くの人が日常で考えてしまうことな気がする。 自分のやってることがうまくいってたり、 辛くても解決の糸口が見えてたりしたら、自力解決を考えられるけど

ミートテンザーライザーが手に刺さって手が食べやすくなってしまう

もちろん好き嫌いの関係もあるけど、仕事でコミュニケーション不足で嫌われるケース世の中に五万とあるんだろうな。 和気あいあいコミュニケーションじゃなく説明が足りないタイプ

マルチAZに払うお金を生命保険って例えている人がいておしゃれって思った

論理が友達だから、慣れてくるとChatGPTとかなり相性いい。 伝えたらその論理を組んでくれる。 主にシステムエンジニアリングの話だけど。

仏教の各宗派の日本の中でのプレゼンスについてChatGPTに聞いたらなかなか興味深かった。 ビジネスやライフハックの側面だと禅宗が見えやすいけど、死生観とかは浄土宗に影響されてるんじゃないかっていう

論理も倫理も暴力と同じくらい強い武器だって感じる 言葉の暴力って言うけど、 言葉の中でも悪意と論理と倫理が暴力要素だと思う

実際、ハーレムものの恋愛マンガは、恋愛界のおれつえー系かもしれない

もしかしてコアントローって、カクテルとして混ぜなくても美味しい？