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また変なことを考えてしまった

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意外とモラハラで叩かれるのは男性が多い気がする。
実は女性のモラハラはかなり多い気がするけど。

まぁ、声高に言われないだけで、お局とかいうあだ名で女性のモラハラする人は距離を置かれてるけど

信頼貯金の借り入れという概念があると思う。

関係性なくても、上の立場ということで「一旦俺を信じて待ってくれ」って言うこと。
不満はあるかもだけど、拒絶じゃなく、一旦我慢という選択肢を取ってくれる。

その後、信じてよかったとなれば返済+貯蓄獲得、だめなら借金抱える

寄り合いの薄ぬるい粘着感しかない、
大したことも話さない、
なんの意味もないんじゃんんと思ってしまうような
何でもない集まりや雑談が、

数を重ねると単純接触効果で腐れ縁を産み、知らずに大事な存在になっていくから、
こういう表面上意味を感じないけど大事な接触は続けていきたい

嫌な意味での男らしさを一括りにする言葉ってそんな無いかも。

変なところで論理だけでで押し通そうとする強引さ
理屈的に正しければそれ以外の問題が見えなくなる単純思考
(逆に理屈に合わないものはすべて敵とみなすことも含む)
いつの間にか勝つことだけは最低条件になっている単純化思考

「なんで生きてるんだろう」は子供の時には純粋な疑問で、哲学的な問いにあたるものかもしれないけど、

ある程度歳を重ねた人間の場合
「なんでこんなにまでして生きなきゃいかないんだろう」を意味する

やっぱ子供産みたくない理由の大きなところは、
生まれた子供に80年くらい生きなければいけないという負債のようなものを背負わせてしまうってことだな。

親側は20年くらいの償いをすれば死ぬまでの娯楽として子育てを楽しめるので生むけど

背負わされた側は辛い。自殺という破産しない限り

部屋のきれいさのグラデーション。片付けられない人の叫び

私、人から見ると片付けられない人だけど、そんなに悪いものじゃないって言いたい。 自分の部屋がきれいとは言わないが「自分はどこに何が置いてあるかわかるから自分としては片付いている」と典型的な反論をすることも多く、自分としては筋が通っていると思っている。 ルンバが通るくらいには床にものは散らばっていないし、ホコリは散見されるけど、生活動線はルンバできれいになっている。どこに何があるかはわかっているし、しまうときには決まった場所にしまう。物が多いのは確かだが、それだけである。

一昔前に「エモい」という言葉を使うと言語表現がとぼしいとか批判してた人いるけど、飯食って「うまい」風景見て「きれい」と変わらないんだから、何を批判しているかわからない。飯食ったときに8割はうまいでいいじゃん。批判している人は毎回飯で言うところの食レポしてんのか笑

正論の暴力は、言ってる人の暴力でもあるんだけど、半分は専門領域が放つ暴力とも言える。「if(signin?){true}else{false}」と書いたらコードレビューで正論の指摘受けるけど、誰に出しても指摘される。何だったら発言者は失敗を未然に防ぐ優しさの正論の意図かもしれない

ビジネスの場で実は民主主義って相性悪い。ビジネスの場を利害が発生する意思決定の場とするとき、価値のある意思決定にリスクやコストがつきがちであり、その意思決定に多数のコストを払わない人間の票が必要だからである。彼らは軽く反対できる割に説得に時間かかる。

意外と発想や試すって側面だと、網羅性って相性悪いかも。
網羅性はリスクへの対処であり、価値が確定したものに対してその価値を減衰させない手法だけど、
発想やとりあえずやってみるって、それだけでリスク。
網羅性に対処するって、ちゃんと追加コストをかけるから、リターン薄いならえいやで

タイムマシンは逆説的な方法で作れるのかもしれない。こうでしかあり得ない一本の歴史の過去と考えずに、今生きてる世界を仮想世界で構築し、過去も同様に構築し、その過去と呼ばれる構築された世界に移れば成立と考えれば良いのではないか。そのまま過去に移るというより、その要件を満たす方法を模索

「結婚」契約開始によって得られる特典とお得なオプションセット

この度は当社商品である「結婚」をご検討いただきありがとうございます! 検討いただいたお客…

意外と「努力が必要ならお金持ちになりたくない」と言うことに気づいてしまった。 なれるならなりたいけど、意外とそういうオプションって多くのコストを払う必要がある。そのために大事な30,40代を捧げるのは違うと考えてる自分に気づいた