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こんなもの(サイト・サービス・モノ)あったらいいな

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錦糸町の小町食堂っていう店で、オリジン弁当みたいに、小鉢冷蔵庫から取って会計してテーブルで食べるスタイル意外と悪くなかったなぁ。

コンビニ飯であれやれたら嬉しいかも。待たずに好きなもの選んで、1人じゃなく飯が食える。ホール従業員はトラブル対応や客と話すスタイルに徹せる

スマートグラスが一般化して、公権力に情報を送られるようになれば、膨大な情報が得られる監視カメラになるよね。盗聴もすれば、危険な物音や文言が聞こえたら近くに待機することもできる。プライバシーとか言うけど、中国とかでは行われそう、というかすでにスマホでそれやってるのか?

テクノロジーの次の段階は、意識的にテクノロジーにアクセスする、能動的テクノロジー使用由来の情報取得から、私たちが意識的にテクノロジーを使おうと思わない周縁の情報を使う常時接続テクノロジー由来の情報取得になると思う。処理演算を挟む余地があるけど、挟めなかった余地への浸食。

常時接続テクノロジーはプライバシーの問題から忌避されるけど結局導入される。中国で導入されて圧倒的差ができてから黒船的に導入されるパターン。高齢者医療での常時監視が必要だと押し切られて隙間から徐々に侵食するパターン。言われなくても動いてくれる有能秘書みたいだから欲しいけど

プライバシー保護が加熱する反動として、「この種類のプライバシー全部あげるから、良い感じにアシストして!」っていう逆の派閥盛り上がりそう。全部ガチガチに守ると言うより、可視性を取捨選択する時代になりそう

世の中の会話で「何でまたそれやってなかったんだよ」とか「行きたいね、どう行けば良いんだろう」って会話は何億回とされてると思うけど、こういうのに即座に妥当解出せるシステムあったら抜本的にコミュニケーション変わると思う。LINEやスマートスピーカーが会話に適切に介入するイメージ

サプリを決まった分量分出して、過去出した記録を表示版とアプリで見れる機器とか作ったら需要あるだろうな

ファッションのマッチングサイトがほしい

背景大学から着ていた気に入っていた服の肘の部分が破れてしまって、新しく服買う機運が高まっ…

食べ物の好みが近い人と仲良くなれるSNSほしい。マッチングアプリみたいなUIで、「ホルモン超好き」「魚嫌い」「ピザ 好きでも嫌いでもない」みたいに登録して、近い人レコメンド。「これ美味しかった」の記録も共有可能

近くないところに看病10回行くなら5回はwebでいいと思う。それを不謹慎と思わない意識になって欲しい。何だったら、どうしてもいけない場合のお葬式も。

病院こそ病室にカメラつけて、機械学習でアノマリー分析かけた方がいいと感じる。急に苦しくなってナースコール押せないとか、ありそうだから。異常な動きを検知して知らせる仕組み作れるから導入すればいいのに

愛猫の危篤立ち会い中。仕事中の兄妹もビデオ通話で急ぎで現状だけでも見れた。病院でのweb面会もっと普及すればいいのに。直接会うのも大事だけどwebでも4割くらい効果ある。コストかけないと愛を実現できないより、低コストで少なめでも共にいられる回数を増やすことをお勧めしたい

臓器が悪くなった時に取り替えられるようサイボーグ化できる未来を望んでるけど、脳だけじゃなく臓器も考えるという事例があがってたり、脳腸相関のことも考えると、単純には考えらんないかもな

「やばいときにアラートを挙げる」という単純なことができない理由

やばさに対しての適切な打ち手がないから。 そのままの意味だけではなくて次のような意味。 ・「こうすればやばさが解決できる」という打ち手が思い浮かばない ・やばさを伝えるコミュニケーション文法を持っていない 「こうすればやばさが解決できる」という打ち手が思い浮かばない やばいんですよ、って言っても、それを聞いた人や自分自身に 「じゃあどうすればいいの」とツッコまれて、うーんとなってしまう。 状況が変えられないことをわかっているから、発言してもそれにつながる明るい未来が見