ひとりごと | 読書記録 | 産休中の目標

noteを初めて一ヶ月弱経つ。
思ったよりいいねはつかない。
続けることが大事なので、継続を目標に書き続けていく。
noteの使い方がよく分からず、ネットで調べながら書いている。

実は今、産休中で今月末に第一子が生まれる予定。
仕事をしているときは早く産休に入りたいと思っていたのに、産休に入ると、働いていないことを自分自身に申し訳なく感じる。
今は里帰りで実家にいるが、ありがたいことに家事は母がやってくれるため、やることがほぼない。祖母の買い物の送迎で運転したり、皿洗いしたりしている。
ほとんどの時間、スマホばかり触って無駄に時間を消費してしまうので、せっかくなら何か面白いことがしたいと思い、文通村とnoteを始めてみた。

文通村を始めたきっかけはこちら。

noteを始めたのは、文通村のことを記録しようと思ったから。
いざ書き始めてみると、文通のことだけではいつかネタ切れしそうな予感がした。
Qoo10のことも書いてみたけど、自分の書いたものが面白いかもよく分からず、とりあえずはいろいろ書いてみることにする。

何回も自分の記事を読んで修正している。
まだ目次と見出しの使い方、字体の変え方が分からない。
ほかにも便利な機能があるのだろうけど、どんなものがあるのか分からない。

noteのとあるタグを辿っていたら、面白い記事を書く人を見つけてしまい、昨日から読んでいる。
今日、ついに有料記事に課金してしまった。ゆっくり読み進めていく。その方のnoteはこちら。

ponmi｜note

人の日記や読書記録を読むのも、その人が食べたものの写真を見るのも面白い。
読んでいると、インプットだけじゃなくアウトプットも大事だよなあと思う。

スマホから離れる時間も大事なので、読書もしている。
【最近読んだ本】
①ある閉ざされた雪の山荘で（東野圭吾）
文通友だちに教えてもらった本。友人は映画を観たけど、わたしはYouTubeの予告が怖かったので観れず。
しばらく気になっていて立ち読みしたところ、どうしても気になったので、ようやく文庫本を購入。
もともとミステリーはあまり得意じゃないけど、サクサク読めた。面白かった。

ある閉ざされた雪の山荘で (講談社文庫 ひ 17-12)

②レイクサイド（東野圭吾）
学生時代に読んで面白かった記憶がある。
また読みたくなって購入。記憶と答え合わせしながら読んだ。

レイクサイド (文春文庫 ひ 13-5)

③新しい恋愛（高瀬隼子）
恋愛の短編集。なんとなく気になって購入。表紙に惹かれたのもある。
意外と面白かった。「花束の夜」の話が特に好き。
高瀬隼子さんの本は「おいしいごはんを食べられますように」しか読んだことないので、いろいろ読んでみたい。

新しい恋愛

今は「日記の練習」（くどうれいん）と「愛と忘却の日々」（燃え殻）の発売を待っている。楽しみ。

【しばらくの目標】
①起きたらすぐ顔を洗う。
予定がないと、顔を洗わずスマホを触ってだらだら過ごしてしまう。起きたらすぐ顔を洗って、ぴかぴかの顔で過ごす。

②スマホのカメラではなく、フィルムカメラで写真を撮る。それをnoteにあげる。
実家に持って帰ってきた写ルンですを使い切る。最後に使ったのは一年前ぐらい。

③毎日絵を描く。背景も描く。
無印の小さなスケッチブックを買ったので、ちまちま描き進めていく。

④毎日日記を書く。
できるだけ自分の考えていることを言語化する。
いいなと思ったことを書き留める。

読んでくださり、ありがとうございます。

読んでくださっている方、いるのかな？
インプレッション数とか知れたらいいのに。

ではまた〜。