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高齢猫りぼんさんの介護始まる

3月にコロナで前半ずっと家にいたのだが、
その時には全くりぼんの変化は感じなかった。
3月18日から仕事に復帰して
猫の皆様の世話は娘と父に任せきりに近かったこともあるが
4月のお休みの日に
りぼんを抱っこしてびっくりした。


軽い。。。。

骨も前より露骨にわかる。。。

以前からちょっと食が細いなあと思っていたが
外へ出たり
階段登ったり降りたり
元気にしていた。
雨や寒い日が続き
ぼけかけている父のベッドにいる時間が多く
彼はりぼんがエサを食べるかどうかあまり気にしない。
ああ
見逃した。
りぼん
ごめんなさい。

4月10日寒い雨の日
ビッグストールでくるんで抱っこして病院へ連れていった。

3キロあった体重は2キロ弱まで減ってしまった。

血液検査の結果はさほど悪くないという。
点滴や注射をして腎臓のサプリメントをもらって帰ってきた。

高齢猫用の様々な少量で高価なごはんをあげた。その週は食べてくれたが量は少量だ。食べないから便秘なので翌週も病院に予約をいれた。しかし、その日はやっとお天気だったこともあり、約束の時間、外へ出てりぼんは捕まらず💦💦💦。
しかし便秘は解消された。だがあきらかに血尿をしている。。昨日の火曜日に病院へ連れていった。
エコーでは状況はそんなにひどくないといって様々な臓器の画像を見た。昨日も点滴と注射をしてもらった。後ろ足は動きが悪い。自分で水飲みやトイレにまだ行けるがそう遠くない日に歩けなくなるかもしれない。パウチやドライもなんだか食いつきが悪くなった。でも鰹節や煮干しなら食べてくれる。水も飲める。これは救いだった。来週月曜は休みなのでまた体調に変化があれば病院へいかねば。

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