![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/86916863/rectangle_large_type_2_89f39cd10f854ca5e6a66f250be75df2.png?width=1200)
毎日睡眠不足を挽回できる猶予があるということ。
時間に自由のある働き方よかったな、助かったなと心底思う今日この頃。
これはつまり睡眠不足を挽回できる猶予があるということで、このタイトルに。
おそらく娘は夜よく寝てくれる方だと思う。
生後2ヶ月くらいには夜通し寝てくれるようになったので、ばあば(私の母)には驚かれた。
そんな娘でも暑くて寝苦しかったりしてちょこちょこ夜起きてしまうこともある。大人でも暑かったら起きちゃうもんね。当然だよね。
それこそ、昨晩は0時台に1回、1時台に1回、2時台に1回起きるという稀に見る小刻み起床を披露した娘。
背中をトントンして寝かしつけては、1時間くらい浅く寝ては起き・・・
を繰り返したわけなのだけど。
我が家では「ぴよログ」というアプリを産後間も無くからずっと使っていて。次の朝起きた夫にその状況を伝えるために、
0時台に1回、1時台に1回、2時台に1回起きた
というのをしっかり記録しておく。
![](https://assets.st-note.com/img/1663214583011-rjaHHlsvr2.png?width=1200)
そうすることで、朝起きた夫に
「今晩は十分に睡眠が取れていないから、朝の支度・保育園への送迎をお願いしたい!延長して寝かせてほしい」
ということ暗に伝えることができる。
そして実際に、今朝は送迎を夫が担ってくれて、私はしっかり10時まで寝かせてもらったzzz
夫婦揃って生活の中で大事なことランキング第一位が「睡眠」なので、そこの理解がすれ違うことは一切ないのかも。
睡眠が少しでも不足すると翌日のパフォーマンスが格段に落ちるので、それを互いに理解しているつもりだし、そこはカバーしたいなと思っている。
いくら夫がカバーしようと思っていたとしても、
出勤が必要で朝9:00には会社に到着していないといけないような勤務体系だった場合は、翌日に睡眠不足をカバーできないわけで。
そのことを思うと、本当に時間に自由な働き方をしながら、我が子を迎えられてよかったなと心底思うのです。
働き方の選択肢はたくさんあって。
生活の中の優先順位は人それぞれで。
それを叶えられる働き方に出会えたことに感謝だな、と改めて思ったのでした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?