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西日本統括メールバトンインタビュー


セプテーニのPR兼、中途採用担当の藤森です! 

セプテーニグループでは、企業理念・行動規範の浸透施策の一つとして、「メールバトン」を実施しています。メールバトンとは、自身が共感する企業理念・行動規範を一つ選び、その内容とリンクした仕事のエピソードを自由に展開、最後に次の走者を指名してグループ全体に対してメールを送付、指名された次の走者も同様に自身のエピソードを紹介しバトンを繋いでいく、というものです。

このメールバトンは、セプテーニグループで企業理念・行動規範浸透を目的とした7th code プロジェクトが発足してから毎年実施している人気施策の一つです。第3回目となる今回は、初めてマネージャー以上に走者を限定し、3ヶ月間に渡り、16社27名のマネージャーによってバトンが繋がれました。

そして最後に、その中から最も心に残ったエピソードを決める投票がグループ社員によって行われ、Septeni Japanの西村浩太郎が最多投票を獲得しました。

彼のメールバトンでは、地方拠点を拡大してく上での苦悩やジレンマが、担当役員とのコミュニケーションを通じて「セプテーニグループのビジョンである『強く偉大な企業』をつくるのは僕自身だ」という使命感へと昇華していく様子が熱く綴られていました。本インタビューでは、その内容と思いを掘り下げます。ぜひご覧ください。

西村浩太郎
2008年に株式会社セプテーニに入社、関西支社で営業職として数多くの顧客のデジタルマーケティングを支援。2012年にはグループ年間MVPを受賞。営業を中心にキャリアを重ね、現在は部長として西日本エリア全体を統括。


ー最多得票、おめでとうございます!

ありがとうございます!

「地方には、いい商品・サービスをもつ企業がたくさんある。一方、デジタルマーケティングのノウハウや情報がそういった企業に十分に届いているとは言い難い状況。そのような企業の側で、デジタルマーケティングを通じて魅力的な商品やサービスを広く世界に届け、彼らと共に成長すること、それが僕たち拠点メンバーの使命だ。」

当時の担当役員がこう語ってくれた時、鳥肌が立ちました。そうか使命か。僕たちの仕事は、こんなにも意義のあることなのかと。

地方拠点のメンバーには様々なタイミングで伝えている話ですが、本社のみなさんは初めて耳にする方が多かったと思います。共感してもらえたんだとしたら、とても嬉しいですね。

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ー各拠点のメンバーにはどのようなタイミングで仕事の意義について伝えるのですか?

営業職であれば、配属が決まってすぐに話すことが多いですね。スタッフ職のメンバーたちには機会を見て伝えています。自分たちの存在意義・使命を感じながら仕事に向き合ったほうが、地方拠点ならではの醍醐味を味わいやすいし、結果として高いパフォーマンスを出しやすい。だからこそ、特に営業職のメンバーにはこの考え方に共感してもらった上で顧客と対峙してもらえると嬉しいなと。


ー地方拠点ならではの醍醐味とはどのようなことでしょうか?

たとえば、顧客との距離の近さですね。自身のサポートも一助となり、顧客の売上や会社の規模が拡大する様子を間近で見られることは、ものすごく感慨深いものです。僕自身の経験で言うと、外部の人間としてではなく、顧客内の一担当者のように接していただき、忘年会に呼んでいただいたりしましたね。顧客の業績とプロモーションの成否が密に関係するので、もちろん求められるレベルも高いですし、緊張感もありますが、その分、達成感もひとしおです。

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─真摯に顧客に向き合い、自分たちの価値について自問自答を続けたからこそ、「使命」という言葉に感銘を受けたのでしょうね。使命感のハラオチの前後で、何かご自身に変化はありましたか?

より高い壁に挑戦できるようになりました。それまでは躊躇していたような事案についても、それが日本全国の顧客を元気にすることにつながるなら、まずはやってみよう、そう考えるようになりましたね。

また、あらゆる場面で「本当に顧客にとって有益なことは何か?」をより深く考えるようになりました。その予算配分は本当に最適なのか。その検証は本当に必要なのか。もし自分が顧客の立場だったら、より良くするためにパートナーとは同じ目線で徹底的に議論したいですからね。


─パートナーシップの考え方ですね。切磋琢磨してより高みを目指す。全社員がこのような使命感をもって仕事に対峙できるのが理想ですね。西村さんはどのようにして、ひとりひとりが使命感をもてるよう組織を運営しているのでしょうか?

まずはしっかり対面で思いを伝えること。これは今までもやってきましたし、これからも必要だと思っています。今回、口頭では伝えきれなかったメンバーに、メールバトンという形で僕の思いを伝えることができたのもいい機会になりました。

一方で、言葉の力だけで巻き込む限界も感じています。社員数が増え、多様性が増す中で、全員に同じ動機で使命感を持ってもらうことは現実的ではありません。正解がない課題で、本当に難しい。だからこそ、組織として仕組みでの解決が必要だと考えています。

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─仕組みですか?

環境や機会の提供です。前述の多様化以外にも、デジタルマーケティングの発展に伴う顧客のリテラシーや要望レベルの上昇といった変化もある中、いかに社員に使命感を感じてもらえるような環境や機会を提供できるか。

この課題に対する一つのヒントが「マルチタグ」だと考えています。セプテーニグループでは以前から、強みや経験の「タグ」を掛け合わせて自身の価値を向上させようという考え方がありましたが、「マルチタグ」もその考え方に近いですね。

営業担当者が営業力を、広告の運用担当者が運用力を高めるのは当然ですが、そこから派生した自分の強みを一つ以上持ち、自身の価値を高め、顧客へさらに高いレベルのサービスを提供できるようにする。例えば運用力の高い営業担当、RPAを駆使する運用担当など、様々な形が考えられると思います。

何によって自分が顧客へ、社会へ貢献できているのかがより明確になることで使命感が高まり、使命感の高まりによって自身をより高いレベルに押し上げる、という好循環ができるのではないか、そう考えています。特に自分が統括する西日本は、組織の規模的にも様々なことにチャレンジしやすい環境。地方だからこその強み、独自性を持つことで、セプテーニグループがさらに強く偉大な企業になるよう貢献したいですね。

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─なんだかワクワクしますね。

でしょう?(笑)
僕ね、将来こどもと仕事の話をしながらお酒を飲むのが夢なんですよ。パパはこんな思いでこんな仕事をして、こうやって顧客に、社会に貢献してきたんだぞって。だからこそ、これからも全力で駆け抜けていきたいですね。

─素敵ですね。西村さんありがとうございました!


この記事は2019年10月1日に株式会社セプテーニのWantedlyに掲載された内容を転載したものです。


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