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すぽんじ
2019年1月28日 08:11
流産がわかってから1週間、休みをもらって過ごした。久しぶりに会社へ向かう間にわかったこと。1人で歩いてると、まだ泣けるんだということ。考えてしまうということ。旦那さんと一緒にいるとこんなに普通に過ごしていていいのだろうかこんなに笑ってるなんて薄情な人間だと思っていたけどそうじゃなくて旦那さんがいてくれるから、私は保っていられているんだということ。たとえ彼が、
2019年1月23日 07:00
19年1月23日 深夜四時完全流産。赤ちゃんの胎嚢が出てきた。----自分のため、同じ経験をするかもしれない人のために流産までの記録をします。不快になる方もいるかもしれないので、閲覧には注意してください。 #エッセイ #妊娠 #稽留流産 #自然流産 #三十路 ----1月22日 夜少し茶色の出血を確認。生理前に起こるような軽い生理痛あり。その後、出血はせず。念のため、
2019年1月4日 09:58
2年半前。noteを始めた時のこと。 27歳の夏のこと。当時の私は、何かに焦って、いつも不安でというか恋愛に不安だったのか?婚活してて、変な男と付き合ってみたり血迷ってたと思う。この人と、ではなくて結婚がしたくてたまらなかったんだと思う。多分、結婚が安心材料なのだと思い込んでいた節があった。事実、私は付き合っては結婚する気があるのかを尋ねては喧嘩して別れて、みたいなことを