流産がわかってから1週間、休みをもらって
過ごした。
久しぶりに会社へ向かう間に
わかったこと。
1人で歩いてると、まだ泣けるんだということ。
考えてしまうということ。
旦那さんと一緒にいると
こんなに普通に過ごしていていいのだろうか
こんなに笑ってるなんて薄情な人間だと
思っていたけど
そうじゃなくて
旦那さんがいてくれるから、
私は保っていられているんだということ。
たとえ彼が、能天気なだけだったとしても
少なくても今は
私はそれに救われているのだろう、と思う。
さて、切り替えなきゃ!
#エッセイ #三十路 #流産