選挙カフェ改め選挙バーのチラシもできたのでこの選挙カフェで私が伝えたい事を書こうと思います 政治は難しい 選挙は他人事 誰を選んでも変わらない 今の生活に疑問や不満があってもあきらめてしまう そんな空気が今の日本には漂っていると思います 例えば道が狭い、子育てしにくい そんな不満があったとします 諦めてしまうのは簡単です でも政治の役割はそういった不満を解決し皆が生きやすい そんな世の中を作ることだと思います 政治家は誰かのために働く そんな仕事ではな
久しぶりに書きますが選挙カフェの現状報告から 現時点でチラシ作成の段階まで進んでいます 突然ですがこのnoteのタイトルの昇華という言葉 どのような意味か 心理学の言葉で社会的に実現不可能（反社会的な）な目標・葛藤や満たす事が出来ない欲求から、別のより高度で社会に認められる目標に目を向け、その実現によって自己実現を図ろうとすることらしいです 今までこの言葉の細かな意味は知りませんでした しかしなぜそんな言葉を知っていたか それは3年前に遡ります 私は中学校1年
選挙カフェに対する皆さんの応援ありがとうございます 数日ぶりのnoteです 新しい選挙の見方を模索する それが目標の選挙カフェです 新しい選挙の見方 それはとても抽象的な言葉です 選挙を政治をショーのように見せたい 今の世界は不安や増悪に満ちていると思います そんな世界だからこそ私は皆さんと不安ではなく希望を探したいです 外国人や障害を持っている それは異質なのかもしれません 普通じゃない じゃあ普通って何ですか？ 我々は普通という言葉を軽々しく使い
選挙カフェをやりたいといってから応援してくれる方がいることに感謝しかありません 私は今まで何かをやろうとして応援が得られたことはあまりありませんでした 応援が得られてもうまく進まなかったりで停滞しきっていることもあります でも今回は必ずや選挙カフェをやり遂げたい そう思います 私は小学校、中学校と学校に馴染めませんでした そして中学校では心の調子を悪くし不登校になりました ずっと何をやっても無駄なんだ そう思っていました 社会に思い込まされていたのかもしれま
選挙カフェ 考えていけばいくほど分からなくなっていきます 正解なんてないのに正解を追い求める 理想を追い求めても難しい そんなことはわかっている 何処かで妥協が必要なはず でも完璧主義の自分には中々受け入れることができません オブラートに包んだ言葉で人を誘う それは本当にいいことなのだろうか そうも思います 綺麗な言葉で包み隠すのは自分には向いていない だからこれからは自分の言葉で自分の感じたことを発信しようとおもいます その言葉は誰にも届かないかもし
選挙は何故スポーツのように盛り上がらないのだろう ずっと疑問だった 何でスポーツバーはあるのに選挙バーはないの？って そこで選挙カフェをやりたいと数年前から思っていた でもその夢を語れば呆れられたような素っ気ない反応が帰ってきた でも実現したかった 今回偶然にも実現できる可能性が舞い込んだ 何とか実現したい じゃあ何をするのか 例えば今までの選挙の振り返り 選挙ポスターの振り返り 公約の見比べ そして開票速報の視聴などだ 選挙は面白い そう思っても
