さあ選挙に新しい風を

選挙カフェをやりたいといってから応援してくれる方がいることに感謝しかありません

私は今まで何かをやろうとして応援が得られたことはあまりありませんでした

応援が得られてもうまく進まなかったりで停滞しきっていることもあります

でも今回は必ずや選挙カフェをやり遂げたい

そう思います

私は小学校、中学校と学校に馴染めませんでした

そして中学校では心の調子を悪くし不登校になりました

ずっと何をやっても無駄なんだ

そう思っていました

社会に思い込まされていたのかもしれません

学校の中にも勿論大切な事はあったと思います

でも不登校になって様々な経験をしました

辛いこと、楽しいこと、感動、幸せ

どんなに辛い時でも自分には好きなことがありました

それが政治です

開票速報は興奮を呼び込みます

2年前だったと思います

スポーツバーをイメージした選挙バーを開きたいと思ったのは

しかしその夢を周囲に話しても冷ややかな反応が返ってきました

でもその夢は消えませんでした

小さな心の奥底の夢

それが選挙カフェ、バーでした

私は小学校で空気が読めないからでしょうか

面白い人のような扱いを受けてきました

それはうれしいのか悲しいのかよくわかりませんでした

空気が読めないことが嫌で改善しようと思ったこともありました

でもそれは無理でした

いつの日からか空気をあえて読まないようにしました

この選挙カフェも空気は読みません

政治と宗教の話はタブー

そんな暗黙の了解は空気が読めない人には通用しません(勿論特定の政党、団体、思想の押し付けは一切いたしません)

でもアメリカなどでは自然に政治の話をしているイメージがあります

政治は誰かがやってくれる

他人事

それは違うと思います

議員は国民、市民の代表です

我々の意見を代わりに表してくれるのが議員だと思います

その代表を選ぶのが選挙です

だから投票にいくべきだ

ここまではよく聞く意見です

でも関心がなければ難しそうだと感じますよね

だから今回は投票に行かなかったけど次は行ってみようかな

選挙権はないけど選挙や政治が気になるな

そう思ってもらえるための企画を選挙カフェでは用意したいと思っています

はっきり言って食事が美味しそう

そんな理由で参加してもいいんです

選挙カフェは空気を読まない、常識や慣習に囚われない

空気を読めない人が企画するからこそできるであろう全く新しい選挙の形を提案します

綺麗ごとは何一つ言わない

私は自分の言葉で自分の想いを伝えます

選挙に新しい風を

つくろう新しい選挙の見方

選挙カフェでは老若男女誰でも全国津々浦々から賛同者、実行委員を募集しています






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