「ぼくが!ぼくが!」の2歳児
いま、息子は「ぼくが!ぼくが!」「自分で!自分で!」の時期
だいたいなんでも自分でやりたいお年頃
かといえば、全部ママにやってほしいお年頃でもあり
出来ることと出来そうなことと、あまえたいことの混在期
そんな息子を見ていて思うのは、人は本来、できるかもしれないことにチャレンジしてみたいと思う好奇心を持って生まれてきているということ
甘えたい時には甘えていいことを、知っているということ
失敗することを怖がるよりも、チャレンジすることを大切にできる人
うまくいかないときは、ちゃんと甘えることができる人
それって、大人になっても大切なことだと思いませんか?
好奇心はすべてを育てる種
大人は肥料や水を欠かさず、でも、その子にあった頻度と量をあげて
失敗は成功の母と、心からチャレンジし続けられる子どもであってほしい
大人に育ってほしいと思うママなのでした
心配性で人見知りな息子が
たくさんの機会に挑戦し続けられますように!
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