「真夜中の雑談VOL.195」本日発売！

こんばんは！次代創造館、秘書室です。

音声ダウンロードサービス「真夜中の雑談」運営部よりお知らせがございます。

【真夜中の雑談～千田琢哉に訊いてきました～VOL.195】を本日発売致しました。

今回のキーワードは下記6つ。

■雑談1.職場で年上の女性に嫌われます。
→「〇〇〇で生きなければならないという固定観念を捨てる。」

■雑談2.2024年3月に報じられた神戸大生のニュースをどう思いますか？
→「人は〇〇〇〇〇〇〇になると傲慢になる。」

■雑談3.人のミスを上手に指摘するには？
→「〇〇〇」の言い方で、その人の品格が露呈する。

■雑談4.予算35万円で上等の靴を買いたいのですが。
→「アホな〇〇〇〇は憎んでもいいけど、靴は憎まないでね。」

■雑談5.独立に向き不向きってありますか？
→「成功者たちのインタビューは全部後付け。
〇〇〇くらいならやめておけ。」

■雑談6.なぜ知る人ぞ知る本物の塾は淘汰されやすいのでしょうか？
→世の母親の本音
「よその子は〇〇〇〇、うちの子は医者になってもらいたい。」

30代の女性のリスナーさんより、学生時代に通っていたすごく実力をつけてくれた英語塾が潰れて、ショックを受けているというご相談を頂きました。

世の中に英語塾はたくさんありますが、
それらをよ～く見ているとなぜか駅前の一等地にある英語塾は
何年通っても英語を話せない人がたくさんいるのに潰れず、
本当に実力をつけてくれると評判のいい塾ほど潰れる傾向にあります。

これにはどのような理由があるのでしょうか。

今回は千田さんに本物の塾と偽物の塾の特徴について、
本音でじっくりとお話を頂いています。

お子様のために学習塾を探されている親御さんや、
確実に実力をつけてくれる塾を探しているというあなたは
ぜひともお聴き下さいね。

あなたの幸せな人生を創るきっかけになりますように！

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【次号のご相談を一部ご紹介！】
（2024年8月15日発売、真夜中の雑談VOL.196より）

◇東京都在住　/　20代女性◇
私はある地方から上京をしてきた大学生なのですが
どうも大学に行く気になりません。
いつも大学がある駅まで行けるのですがそこから書店に行ったり、
お気に入りのカフェに行ったりと一人でフラフラと時間を
過ごしてしまいます。カフェで同じ大学に通っているであろう人の話が
聞こえてくると自分のやる気のなさに罪悪感を覚えます。
大学には友人もいませんし、ずっとぼっちなのですが自分が
どんどん堕落していくようで、このままで大丈夫なのかなと
思ってしまいます。一応、大学は第一志望だったところに通っていますが
このやる気のない私に何かお言葉を頂けないでしょうか。

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では、次号もお楽しみ下さいね！

「真夜中の雑談」運営部・中井ゆり

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今回のお知らせは以上となります。

次代創造館、秘書室