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「真夜中の雑談VOL.197」本日発売!

こんばんは!次代創造館、秘書室です。

音声ダウンロードサービス「真夜中の雑談」運営部よりお知らせがございます。

【真夜中の雑談~千田琢哉に訊いてきました~VOL.197】を本日発売致しました。

今回のキーワードは下記6つ。

■雑談1.カリスマ塾講師ですが全く出版のチャンスを掴めません。
→「名物講師なら十分に出版のチャンスは巡ってくるし、
あとは〇〇〇〇だね。」

■雑談2.コンテンツビジネスをやる時には独り語りとQ&Aのどちらで勝負すべき?
→「独り語りは圧倒的な〇〇〇〇がいるから、自信があるならいいけど、
ないなら最初は質疑応答がいい。」

■雑談3.職場の人間関係が辛過ぎて圧力に耐えられません。
→「逃げろ!ただし〇〇に逃げるのではなく〇〇に逃げよ!」

■雑談4.読書が苦手です。
→「〇〇〇〇〇〇〇より読書が上ということは絶対にない。」

■雑談5.一代で1兆円企業に育て上げる人たちの共通点。
→「個体としては無能な人。でも心に〇〇〇〇の要素がないとダメ。」

■雑談6.有名人たちが過去にしたことを暴露されて干されるのは、なぜ?
→「何か大きな事件が発表されたら、その種蒔きは最低でも〇年前、
普通は〇年くらい前から〇〇〇が始まっているもの。」

50代の男性のリスナーさんより、サラリーマンを引退したあとに、
コンテンツビジネスを立ち上げたいと考えているのですが
独り語りと質疑応答のどちらで勝負すべきでしょうか?
というご相談を頂きました。

「真夜中の雑談」をお聴き頂いているリスナーさんには千田さんのように
コンテンツビジネスを始めたいという方がたくさんおられます。
そのため、このビジネスに関わるご相談をよく頂きます。

最近ではYouTubeだけではなく、Voicyやstand.fmなど音声配信ができる
色々なプラットフォームが出てきており、自分でコンテンツの発信が
気軽にできるようになってきています。しかし、それだけライバルも
増えてきており、さらにお客様に有料のコンテンツを聴いて頂くとなると
とても難しくなってきています。

では、どのような人たちがこのビジネスではこれから勝ち残っていくことができるのでしょうか。

今回は千田さんにコンテンツビジネスに向いている人やこのビジネスを
始めるまでにどのような準備をしなければならないのかなど、
コンテンツビジネスを始める上で大切なことをお話し頂いています。

コンテンツビジネスを始めたいけれど何から手をつければよいのか
わからないというあなたや、コンテンツを販売しているけれど
イマイチ売上が上がらないというあなたは、ぜひともお聴き下さいね。

あなたの幸せな人生を創るきっかけになりますように!

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

【次号のご相談を一部ご紹介!】
(2024年9月15日発売、真夜中の雑談VOL.198より)

◇鳥取県在住 / 20代女性◇
私は学生時代から千田さんのファンで、社会人になってやっと自分のお金で
「真夜中の雑談」と「千田琢哉レポート」をすべて購入することができる
ようになり、毎日勉強させて頂いています。
私も30代半ばくらいにはフリーランサーとして自分がやりたい仕事をして
いきたいと考えていますが、そこで千田さんに質問があります。
私の勝手なイメージであれば申し訳ないのですが、千田さんは常にコスパを
重視されているだけあって、他のフリーで活躍されている方と違って、
色々なことには手を出さず、これっ!と決められたことだけに狙いを
定めて、そこで結果を出されていると感じます。
思いつく限り手当たり次第に色々なことに挑戦をして、当たって砕けろ
みたいな人もおられますがそのような必死さを千田さんからは感じません。これには何か理由があるのでしょうか。千田さんが今の成功を手に
入れられた秘密みたいなものがありましたら、こそっと教えて頂けると
幸いです。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

では、次号もお楽しみ下さいね!

「真夜中の雑談」運営部・中井ゆり


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今回のお知らせは以上となります。

次代創造館、秘書室