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一文無し帰還チャレンジ in Tokyo 2日目

「自分って本当に恵まれているんだな」

この2日目の記事を執筆できているということは、無一文スタートの僕が未だに東京のどこかで生存できているということです。

無一文と言っても、今の時代はスマホがあるので既に大ズルをしているような気がしなくもないですが、それはさておき、この旅においてとかく痛感するのが「人々の温かさ」です。

昨日も、リスナーさんが宿泊費を送って下さったおかげで、みんな大好き快活CLUBで夜を明かすことが出来ました。

「地元を飛び出したい。それなら飛び出せばいいじゃないか。」

そんな衝動で東京に来た僕ですが、様々な人に支えられて楽しく過ごせています。

「次は僕の番だな」

そう強く感じています。

僕は仕事が嫌いで、大学入学当初のバイトから約6年間ずっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっと逃げ続けていましたが、マインドセットが変わった今ならまた違った景色が見れそうです。 

結論:人との繋がりそのものが命

なんだか、不思議と幸福感に満たされています。

みんなありがとう。 

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