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落ち込んだときに思い出したい名言<№11-№15>

今は泣きたい気持ち

そんな時もあると思います。そんなあなたに贈りたい名言を集めました。今回も5つご紹介いたします。また、前回は№6-№10をご紹介してますので、見に行ってもらえると、うれしいです。

では、行ってみましょう!

11.逆境にある人は…(新渡戸稲造)

『逆境にある人は常に「もう少しだ」と思って進むとよい。いずれの日か、前途に光明を望むことを疑わない。』
新渡戸稲造(日本の教育者・思想家)

今は辛いかもしれません。でも、もうちょっとだけ頑張ってみましょう。その一歩でゴールに近づくかもしれません。

12.涙がこぼれる程だと…(夏目漱石)

『涙がこぼれる程だと譬に云うが、涙が出る位なら安心なものだ。涙が出るうちは笑う事も出来るに極ってる。』
夏目漱石(日本の小説家、評論家、英文学者、俳人)

泣けるってことは笑えるってこと。いつかきっと笑えますよ。

13.平らな道でも…(チェーホフ)

『平らな道でもつまずくことがある。 人間の運命もそうしたものだ。』
チェーホフ(ロシアの劇作家、小説家)

つまずいたりうまく行かないことはあるよ。人間だもの。

14.太陽が輝くかぎり…(シラー)

『太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く。』
シラー(ドイツの詩人、歴史学者、劇作家、思想家)

希望は永遠に輝き続いてるよ。あきらめないで。

15.世の中には…(シェイクスピア)

『世の中には幸も不幸もない。ただ、考え方でどうにもなるのだ。』
シェイクスピア(イングランドの劇作家、詩人)

辛いと思うけど、考え方、見方変えてみましょう。きっと、違うように見えるよ。

まとめ

どうでしたでしょうか?少しは楽になりましたか。明日も名言ご紹介しますので、お楽しみにしててください!


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