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最近のSNS動向およびマネタイズ速度の向上について

突然ですが!

私が気づいた、最近のSNS傾向について、およびそこから見えてきた新しいビジネスモデルやマネタイズについて、ちょっと書いてみたいと思います。

noteとvoicy(ラジオとブログが合体したような新媒体。はあちゅうさんなどが今使いだして火がつきだしてる)、及びVimeo(有料映像販売が可能な映像関係サービス)が今熱いです^^

あと、最近はインスタグラムとLINEの人気が少し落ちてきて、Twitterに回帰しつつあるようです。
(特に、10代後半や20代前半の人たちが特に)
(インスタグラムに文章系の機能がつきだしてFacebook化してきつつあり、それを若い人が嫌がって離れだしてるのかもしれないですね)
(Twitterでは「鍵アカウント」と呼ばれる、フォローした者同士にしか情報が流れない機能が使えて、かつDM機能[Twitter内メール機能]もあるため、それを組み合わせて、友人と家族間で便利に手早く情報交換するために使っているのがベースとなっています)
(その延長で、サークルとかゼミとかでも、団体戦用Twitterアカウントを作って、情報発信と情報交換とDM機能利用による総合情報部署として使われている状況)

TwitterとSEO対策済みブログでWEBから流入を作って、そこからnoteやオンラインサロン及びVoicyやVimeoへ来てもらい、マネタイズする。

Twitter投稿やブログ記事自体で簡易のランディングページ的な機能を持たせて(普段の発言が「TV番組」で、いざというときの誘導が「セールス」になってる)、noteやオンラインサロン、およびVoicyやVimeoでサラッと安定収入を発生させる。

いわば、ヤフオクやメルカリのような気軽な感覚で、無形サービスも売れるようになってきてるわけですね。
(「ライトローンチ」「カジュアルローンチ」と名付けても良いのかも)
(ライトと言いつつも、noteでは、1記事当たり3000~10000円で購入されることが多く、手数料を除いても85%は手元に収入が入ってくるので、例えばですが、5000円の記事が500部売れたら、250万×0.85=約212万入ってきますw)

背景としては

AmazonPrimeビデオ/Music、HuluやNetFlix(月間定額映像配信サービス)やSportfy(AIがユーザーの好みをくみ取ってカスタムしてくれる音楽配信アプリ兼サービス)などの大手無形サービスへお金を払う習慣がついた人が増えてきてる

それに伴い、有益だと思ったり、価値があると感じた無形情報コンテンツにちゃんとお金を払う人が増えてきてる

というのも大きいようです。

私がテーマとしている『「半自販機型」ビジネスの構築』にそのまま使えると感じ、今、上記の流れを自分でも構築中ですが、このあたりの考察をもっと体系化出来たら、このnoteでも、シェアしていきたいと思います^^

(体系化して詳しくまとめた方が良いし実際にそうまとめたものに関しては、適宜、有料販売での提供になる予定です)

[リクエストがあるものから優先的にまとめますので、リクエストありましたらコメント欄へ書いてもらえると幸いです]

ともかく、羽生選手や藤井六段以外にも、若い世代が示す高い学習力・情報活用力(youtubeやMIT映像大学などで、本より早く、昔だと口伝というか直接会って教えてもらわないとわかりにくかった内容を会得するのも当たり前になってきてるようです)の凄さに最近驚いているとともに、

そうしたところで培われた先進的な学習法やマーケティング手法をもっと取り込んで、進化していきたいと感じております。

また、メルマガやLINE@、LPやセールスレター、ウェブセミナーやセッション・講座などの既存のマーケティング手法と、上記の手法をどう組み合わせたらもっと化けるかなども考えて、自分でまず試していきつつ、そちらも徐々にnoteでもまとめて公開していきますね☆

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