自分にできないこととできること。「能動的な姿勢を育てる為に最も大事な態度」

※今回はただに文章を書き殴ったものになります。 健康知識をご期待の方は、また記事を出しますので、少々お待ちください。 他人を幸せにすることはできない。 結果的に幸福な状態を生み出すことはできるだろうが、 ただそれは、貴方が直接的に他人を幸せにできたわけではなく、貴方の行動からその生まれた状況、そしてその人がその状況から幸福を得やすかった、という条件がうまくマッチしたから幸福を感じたというだけだ。 勿論この私の考えに納得がいかない人はいるだろう。 私は、決して私達の無

みなさんお久しぶりです。 また健康知識や健康に関する記事を上げていきますので、どうぞよろしくお願い致します😌

存在の本質を突き詰めて考えた時、ヒトを含めたあらゆる存在が限られた時間の中で生きているという事実が見えてくる。 いや、時間の有限性こそ、存在の核心であり、ヒトの本質だとも思えてくる。 ハイデガーの「存在と時間」読んで、余計にそう考えるようになった。

私達が理解しているのに無意識の内に思い込んでしまうこと

人は誰でも自らの限界に直面する。 それは能力や才能の面だけでなく、機会的な面でもそうだ。 しかし実際には私達が思っている以上に、私達は自分で勝手に「自分には無理だ」と思い込んでいる。 大抵の問題や困難を私達はその一言で片付けてしまうのだ。 些細なことでも失敗すると「これが自分の能力の限界だ」と思ってしまい、他の事に手を出してしまう。 簡単にありつけるその場凌ぎの娯楽や悦楽に気が向いてしまう。 果たしてそれでいいのだろうか？ 私達に与えられるチャンス、あるいは私達が得

成功者や素晴らしい成果を上げた人を見た時に多くの人が陥る状態

成功者や素晴らしい成果を見た時、大抵の人がある状態に陥る。 それは「想像力が欠如した状態」である。 短絡的で、単純化した思考に陥り、その人の目に見えない努力や工夫、試行錯誤の存在を無いものとして考える。 これは危険な状態だ。 なぜならこのような状態は、成功者や素晴らしい成果を上げた人達の独創的な発想ややり方、どんな失敗をしそこからどんな学びを得たか？など多くの有益な情報に目を瞑る事になってしまうからだ。 この思考傾向が脳に焼き付いた場合、才能や能力を言い訳に「自分と彼ら

https://note.com/selffitness_chia/n/n4a62c897b0e0 久しぶりに記事を出しました。 今回は、私がずっと考えていたテーマについて話しています。 健康に興味持つ方に読んでもらえると嬉しいです。 また感想や意見あれば、リアクションいただけると幸いです😌

なぜ現代人は”若さ(健康)”を捨て、”老い(不健康)”を選ぶのか。

感染症の流行により、健康への関心がまた一段と高まったコロナ時代。 しかし私達人間は、不合理な判断と愚かな行動を辞めることはないようだ。 今回は、自らで若さを捨てている現代人について話していきたいと思う。 楽しんでもらえると幸いである。 ○ ２種類の若さまず私がここで使う”若さ”とは、何かを明確にしよう。 ここでの”若さ”とは、２つのことを指している。 １つ目は、「肉体的な若さ」だ。 肉体の健康性を指標にしてもらえると自分でも自分の若さを測ることができるだろう。 例

いつどの時代でも人は、自由を求めて戦ってきた。 その行為は、生命の防衛で、繁栄だ。 しかし今私達は多くの自由を、社会的価値観や圧力、力を無情に振るう人間に管理されている。 もう一度、「自分の自由とは何か？」と問うてほしい。 私達にはその答えが、軸が必要だから。

私達の若さを消費する社会構図に腹が立つ。 https://www.instagram.com/p/CLX3NWkHFq-/?igshid=1ru52vlz3riyp

[肥満になりやすい脳のタイプは、遺伝子でもう決まっている。しかし対策はある] 「肥満＝不健康」という図式は、時代遅れだ。 なぜなら、”肥満が不健康の証明”という科学的根拠が薄いからだ。 皆には肥満になる理屈を、まず理解して欲しい。 https://www.instagram.com/p/CKigrJjJIoy/?utm_source=ig_web_copy_link

＜芸術性・創造性との出会いは、”注意散漫さ”を活かす良い機会になる＞ 自らの注意散漫さを社会から指差される方は、是非芸術的・創造的なモノに触れ、体験してくれ。 それが貴方にエネルギーを与え、きっと新しい貴方を作り上げてくれるから。 https://www.instagram.com/p/CKaqJDtJxRe/?utm_source=ig_web_copy_link

[現代人に最適な食事管理方法である”リーンゲインズ”について] 現代人の食事管理において最も懸念すべき点は、『過剰なカロリー』を摂取してしまうことにある。 ↓インスタグラム↓ https://www.instagram.com/p/CKU8xftpSYe/?utm_source=ig_web_copy_link