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「今の痛みは、いつか過ぎ去る」

いやな思いをしたり、腹の立つことも起こりますし、
心が痛む言葉を投げかけられたりもするでしょうが、
それらの感情は、いつか過ぎ去っていくものです。

過ぎ去っていくはずの、それらの感情を自ら捕まえ、
自分が被害者でいることで相手を責め続けることは、
自分が自分を部屋に閉じ込めてしまうようなものです。

自分は不幸だと考えてしまう人の多くは、
マイナスの感情ばかり覚えているものですし、
プラスの感情を思い出す余裕がないのでしょう。

どちらの感情も味わうのが私たちです。
どちらの記憶に意識が向いているかどうかは、
痛みが過ぎ去る時間の長さにも関係するのです。

私たちが痛みを手放すには勇気も必要でしょう。
それは、自分が被害者でいるのをやめる勇気です。
被害者でいる限り責める気持ちに縛られ続けます。

あなたが変われば、周りの人も変わります。
被害者でいる自分を卒業したあなたの周りには、
プラスの感情に満たされた人が寄ってくるでしょう。


セルフイメージは顔に出る
自尊心を高め、輝ける自分に

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貴重なお時間を使って、最後までお読みいただきありがとうございました。あなたが、健やかな心で楽しく過ごせますよう、心からお祈りしています。