残念ながら世の中には人間になりきれなかった人。 というのが存在する。 というよりは、その人自身がゴミクズになりさがる生き方を選んでいる。と言うのがいいのかもしれない。 ただ、その人自身は、自分はダメな人間だな。ばかだから。しょうがない。と自覚してしまっている。そして自分からその理由にしがみつき、自分を正当化する。 バカな自分だから、お皿を洗うことが出来ない。(めんどくさい。洗いたくない。と言うのが本音) 自分のもよおした物💩すら片付けられない。だってダメな人間だから。
最近よく耳にするADHD。 あー、また医者が金儲けのために病気つくったな。。と思っておりました。 しかし、実際にいるんですよね。 これは事実。 言葉が生まれた以上、やはりそういう人に出会ってしまう。そして症状を当てはめて、あー。この人はADHD だからこんな行動になるんだな。と理解ができるわけです。 なので、今はありがたく ADHD、 自閉症スペクトラムの合併がある人。と理解しそういう人の行動などを学んでいます。 最近ではyoutubeなどにもADHDを説明してくれて
ドイツのハンブルクからこんにちは。 マザコン、ヘビースモーカー、毒子のミルコ君と私と旦那の３人シェア生活２ヶ月 起こるおこるまじで怒るよ いろんな変な出来事や問題が。。😱⁉️ 明けましておめでとうございます。 新年早々に、現るモンスターペアレント！ いやー、まじか。ほんとにいるんですね。モンスターな親。 まあ、ミルコ君の母親なんですけどね。 あー、この母親にこの子あり。蛙の子は蛙。 モンスターの子はバカ。 シェア生活の問題は前回も書いてきました。 今回は、ミ
ドイツからこんにちは。 今回も毒親育ち マザコン ミルコ君炸裂！ 10月から始まったミルコ君と私と旦那の3人シェアハウス生活。 ミルコ君 ドイツ生まれ 24年間 彼女なし 実家暮らし、タバコとゲームが彼の楽しみ。 そんな彼とのシェア生活。 ミルコ君の変なハウスルール炸裂。 仕事から帰ってくるなり、彼の日課は私たちのアラを愚痴ること。 他に考えなきゃいけないこといっぱいあるだろうに暇人め。 そして、私たちはミルコ君を正論で論破するので結局、彼は自分で自分の首を絞
ドイツからこんにちは。 最近、興味深い動画を見た。 タバコが人の性格を悪くするというものだ。 タバコは体に悪いとか、依存がやばいとか。まーそんなことは100も承知で でも性格にまで影響が出るとは。 そもそも、タバコがどこまでやばいものなのかすら知らなかった。 ただ臭いがひどいし、とりあえず臭い、ダサい、煙い、副流煙がめっちゃ毒。くらいの認識だった。 とりあえず私はタバコ大嫌い。 ミルコ君の性格。 ドイツへ越してきて、旦那の幼なじみがタバコをすっていた。 その
ドイツ ハンブルクにて 新婚生活が始まろうとしていた。 大好きな彼と遠距離恋愛を乗り越えやっと今年の9月から一緒に生活することになった。新しい生活にワクワクしていた。 結婚手続きやVISAの手続き問題はたくさんある。慣れない環境でいろいろ不安。でもそれはどうにか乗り越えられると思っていた。 ドイツ ハンブルクでのシェアハウス生活。 私の彼の幼なじみミルコ君 25歳 バカをやるのはいつも一緒。小さい頃からの悪ガキ仲間。 ミルコ君の家族は 家族がいない私の彼の家族代わり
9月1日日本出発 片道航空券 約€550 をもらい Asianaエアライン(韓国)にて韓国ソウルで乗り換え14時間程のフライトで無事9/2ドイツフランクフルトに到着。 1番心配していたのは、片道航空券で日本を出発できるのかという問題。 出発前のチェックインでは、いつ日本に帰ってきますか?と聞かれたので適当に3ヶ月以内で答える。 それだけですんなりおっけー。 ドキドキしていた荷物の重さチェックでは、機内持ち込み2点7kgまでと預け荷物1点23kgまで 荷物ありすぎて、預
今年になってお惣菜の販売をはじめた 小さな会社。 それまで30年ほどこんにゃくの専門店をしてきた。 ヘルシーブームが運良くこんにゃくへの関心にたまたまつながったのをいいことに、社長は自分には先を見通す力があるのだと言わんばかりの態度だ。 ビジネスの勉強をまったくせず、ただ運と気合いだけでやってきた名だけの社長。 日々、自分がやりたいと思ったものだけやる。なので書類整理が大嫌いな社長はいつも机が重要な期限切れ書類でいっぱいになっている 経理の方との打ち合わせ時間に30
父も母もいて外から見れば何不自由ないとてもいい家庭 暴力や虐待なんてことは無いし ご飯時にはいつも声をかけてくれてご飯を一緒に食べる 自営業なのでみんな家族が手伝っている なーんてことないごくごく'普通'な家庭 むしろいいわねーなんて羨まれるかもしれない そんな家庭 だが、実は虐待などあからさまな言葉が当てはまらないごくごく普通の平和に見える家庭こそが実は毒親問題の闇が深い 外からはわからない むしろ平和に見えてしまうので 誰も気づかない 誰も問題視しようと
会う度に 「疲れたー」と連呼する そして 「お疲れ様 」や 「大変だね」 と気遣うと 「全然大変じゃないし」「私なんかまだまだよ」というのが口癖 自分は誰よりも働いている。と思っていながら 自分を認めない 自分はこんなにも頑張っている。人に気遣われて当然だと思っている。だけどそれを認めると自分は嫌な人間だと思われるんじゃないか。世間体を気にしすぎていつも人と比べてしまう。 自分を認められないからこんな発言ができるのだろう。 そしてそんな人は、相手も認めることができ
とある中小企業の社長の話。 忙しい忙しいと時間におわれる毎日。 仕事量が多いということも理由ではあるが、それを自分なりに効率よくまとめられない。 時間の使い方が間違っていることが問題だ。 優先順位を決められず、目の前のことに追われる日々。そしてどんどんやらなければいけないことが増えていき、何一つ終わらない。自分の頭の生理ができていない。 それは時間の歪みが影響している。時間が全く無いように感じ、時間が足りない感覚になる。ずっと焦っていてそして何も終わらないのだ。 そ
どう扱うかもわからない物を使う時どうしますか? どうやって使うのかわからない、それが何なのか。 それすらもわからないもの そもそも使おうと思わないですよね? 会社が若者を雇う。 今の若いものは 使えない! 働かない。 すぐ辞める。根性がない。ゆとり世代の奴。って 1度や2度聞いたことがあるこのセリフ。 むしろ、自分が言っていたかもしれないこのセリフ、言われたことがあるかもしれないこのセリフ。 若者の生態を知らないのに扱えないでしょ? これって、物に例えたらわか
ひょえー!ストレス社会 ʅ(´⊙△⊙`)ʃ 海外に行って日本に帰って来ると感じるこの謎の圧力。 街ゆく人が、真っ黒黒。スーツスーツスーツ。 駆け足の人、電話片手に忙しそうにしてる人、何かにおわれてセカセカしてる人、上司との会話にヘコヘコしてる人。 会話と言ったら、だいたい愚痴を言うか、病気の話か、こんなのありえないでしょ?と人をけなして笑い合う仲間たち。 なんだか奇妙な世界だなぁ。 目があってもニコリともしない。 ムッとして睨みつける。 ストレスに追われて口角をあ
なぜ ぐーたらじゃダメなのか？ だらしないってダメなのかな？ 考えた事ありますか？ 楽しちゃ何でダメなの？ 別に良いんじゃないの？ それが好きでやってるなら。 ぐーたらな世界へようこそ。 私はぐーたらするのが好きだ。 ぐーたらしてる時と美味しいものを食べている時が一番幸せを感じる。 デブ道まっしぐら ( 'ч' ♡) でもダンスとヨガも好き。なのでまーいいか。 となんとなくプラマイゼロ主張してみる。 そして何よりも好きな時間は 好きな人とぐーたらする事。
昼はレンタルバイク屋さん夜はBBQショップになる。 ある意味バイク屋さんのスペースでBBQやろうと思うのが、すごいアイデアだな。と感心する。 そこは紙に注文を書くのだけど いろんな野菜やら肉やら選べて トッピングの辛さを選べる。 ブロッコリー、豆腐、牛肉、チキン、えのきの豚肉巻きなんて洒落たものもある。でも名前は豚肉。えのきの説明なし。全て串に刺さって注文したものを焼いてくれる。 トッピングの辛さは、ノンスパイシー、ミディアムスパイシー、ベリースパイシーが選べる。
タイはキッチンがない家が多くある。 それは、タイはストリートフードがあるので料理をしなくても大丈夫。みたいな理由らしい。 が、タイの水道水になれていない私達。 確実に言えること。 衛生的にもヤバいので、 ｢お腹壊します！｣ 予防接種は受けておきましょうね！ 私達はタイで予防接種受けました。ネットで調べてバンコクでも大きなしっかりした病院へ行ってきました。一通り注射したけど、そんなに高くなかった記憶がある。 また詳しくは別の記事で書くことにしよう。多分。 まず
