面白い記事を書こうとするよりも読者が読みたいと思える記事を書いた方が面白くなりやすい
皆さん、こんにちは。ななです(^^)
今回は『面白い記事を書こうとするよりも読者が読みたいと思える記事を書いた方が面白くなりやすい』というテーマで進めていきます。
ブログにnoteは記事を書いて投稿するのがメインです。
その記事では最新情報やら面白いネタなど個人によっても大きく変わってきて面白いのが記事というもの。
だけど「読者に読んでほしい」「面白いと思ってほしい」という感情も少なからずあるわけで、ついつい読者が面白いだろうと思うようなネタや言葉を選んでしまうことも、、。
でも実際は読者と筆者は大きく異なるわけで、筆者が面白いと思ったものも読者にとっては面白くないと思われることもあるんです。
ゆえに読者目線で記事を書けというのはそういうこと。
でもそう簡単に書けないのも事実。
私自身も面白いだろうと思って完成度がかなり高い記事を投稿した時もあったのですが、それほどアクセスに繋がらずガッカリしたことがありました。
自分が面白いと思ったものが必ずしもバズるとは限らない。
逆を言えば自分にとって微妙だと思った記事がなぜかバズッたケースもあります。
どの記事がバズるかはやはり投稿してみなければ分かりません。
でも1つ分かるのは筆者と読者は違うので、常に読者目線で読者が面白いと思えるものは何か、この辺を考えていく必要があるということ。
自己満足記事を投稿したいならそれでもいい。
だけど読者を集めたい、読者に読んでもらいたい、読者に選んでもらいたい。
こういう気持ちがあるのなら面白い記事を考えるというよりは、より読者が求めやすい記事や情報を提供できる記事を書いて投稿した方がアクセスはのびやすいです。
数だけとか見かけだけのサイトもたくさんあります。
自分のサイトや記事を多くの人に見てもらい最後まで記事を読んでもらうという意味でも、読者が読みたいと思える記事を書いた方が面白いのではないかなと私は思います😊
あくまで個人的考えですが、、。
これからブログやnoteで記事を書いていくという人はぜひ参考にしてみてください。
以上、今回は『面白い記事を書こうとするよりも読者が読みたいと思える記事を書いた方が面白くなりやすい』でした。
いかがでしたか?
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では、また次回お会いしましょう!
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