ニートとフリーランスは全くの別物
皆さん、こんにちは。ななです(^^)
今回は『ニートとフリーランスは全くの別物』というテーマで進めていきます。
先日のことです。
久しぶりに親戚と顔を会うせる機会がありました。
個人的には親戚に会うのが怠いなぁと思ってたんですが、まぁ親同士の付き合いがあるとのことで仕方なしに顔を出してきました。
そして毎回思うのですが親戚が集まると「今何をしているの?」と必ず聞いてくるあれをなんとかしたい。
私はのらりくらりと適当に相槌を打っていたら親が「この子今家にいるのよ」と爆弾発言。
私としてはフリーランスってことは周りに言いたくないタイプだったので、親の発言に「マジかよ」と思ってしまいました。
そしてその言葉をどう捉えたのか親戚が「ニートなのか」と明らかに馬鹿にしたような言葉。
それにはカチンときましたが何か言い返してさらに質問されるのも面倒だったので、そこは適当にそうそうなんて言ってすぐに離脱しました。
ニートとフリーランス。
家にいる時間が長いという意味ではどっこいどっこいかもしれない。
だけどニートはただ家にいるだけだけど、フリーランスはしっかりお金を稼いでいるので決して馬鹿にされる言われはない。
今回集まった親戚たちは全員50代以上ということで、そこそこ考えが偏っている人たちでした。
家にいる=ニートと結びつけるくらいは。
ゆえにフリーランスと言っても「家にいるあれでしょ」なんて言われて終わりだと想像がついたので説明すらしないで帰ってきました。
ネットビジネスやフリーランスという言葉が浸透しつつある現代ですが、それでもまだ家にいて稼ぐということを理解出来ない人は多いと思います。
年齢関係なく挑戦できるものですが、それでもやはり50代、60代といけばいくほど理解がされにくくなるのかなとも感じます。
今回は親戚でしたが私の周りでも中々理解がされにくいのがフリーランスです。
自分から公に公言するというよりはひっそりとやっていった方が個人的には楽でいいですね🤔
理解されないならされなくてもいい。
今自分がどう結果を出されているかが大事なので、周りにどう思われようがどんどん自分で自分の道を開拓していけばいいと思います。
先日の一件でさらにそう思うようになった出来事でしたね。
以上、今回は『ニートとフリーランスは全くの別物』でした。
いかがでしたか?
今回の記事が少しでも良いなと思ったら、
「スキ」、「フォロー」してもらえると嬉しいです(^^)
では、また次回お会いしましょう!
✅ブログもやってます
✅自己紹介はこちら
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?