【副業初心者】noteで収益を出す2つの方法
皆さん、こんにちは。ななです(^^)
今回は『【副業初心者】noteで収益を出す2つの方法』というテーマで進めていきます。
最初に結論を言うと、
note初心者でも初月から収益を出すことは可能！
ということです。
はじめに
noteで収益化するのはさほど難しくはない。
副業を始める時って、
「本当に収益は出るかな？」
「実績や経験がなくても可能なの？」
といった不安は大きいです。
特に初めてのことって何をするにもドキドキですよね！
私もnoteを始めた当初は不安と期待が高かったです。
でも実際やってみると、そんな不安をよそに収益がポツポツ発生して、正直こんな簡単でいいのかと思ったほどです。
ブログも運営していますが、やっぱりnoteの方が収益化しやすいので、これから副業をやってみるって方はnoteの方がいいのかもしれません。
ブログとnoteを比べてみたについてはこちら⇩
ということで、今回はnoteで収益化出来た方法についてご紹介していきます。
想定している読者
・副業に興味がある人
・実績や経験がない人
・noteを始めようとしている人
noteで収益を出す方法
実際に収益化出来た方法のみご紹介します。
私がnoteをスタートさせて早3ヶ月。
すでに100日を突破しましたが、収益が毎月発生している状況です。
初月から収益が発生したりもしているので、決して初心者でも難しくはないことが証明されました。
ちなみに、私はnote初心者で経験0からスタートしました。
それでも収益化は出来たので、やる気さえあれば誰でもnote運営で収益を発生させることは可能なんです。
それでは具体的に収益化出来た方法をご紹介します。
収益化方法①Amazonアフィリエイト
販売数2つ、合計金額300円ほどです。
noteではAmazonアフィリエイトとの相性がすごくいいんです。
楽天アフィリエイトや他のアフィリエイトASPサイトもありますが、相性が悪かったりしてエラーが発生したりなんてこともありました。
なので、アフィリエイトするなら「Amazon」がおすすめ！
広告の貼り方も簡単で、難しくないのも魅力の1つ。
記事内に貼り付けたり、ホーム画面にさりげなく表示させることで、そこから商品購入してくれれば収益に換算されます。
記事に合った商品を探して関連商品を貼るなど、工夫してみるとさらにクリック率は高くなりやすいです。
ちなみに売れた商品は『本』や『雑貨』関連です。
単価が安いものや人気のある商品は売れやすいので、この辺をリサーチしてみるといいですよ？
収益化方法②有料記事の購入
販売数5つ、合計金額は3,200円です。
noteの魅力はなんといっても、自分で作成した記事を販売出来るということ。
これを有料記事と言いますが、記事内も金額も販売者が指定出来るので、気軽に販売を行うことが出来るんです。
私も今までに7つの有料記事を販売しましたが、ちょこちょこ売れており、現在は5部を超えました！
ちなみに売れたのはこちらの3つ。
『私が3万円稼げるに至った経緯とその体験談』
『私が実際に挑戦して稼げた副業』
『月1万円を稼ぐ為に行った方法』
どれも私が経験してきた副業やその実績をまとめた記事です。
ぶっちゃけnote経験とはあまり関係がないものですが、それでもブログ運営に興味がある方に購入されました。
こんな感じで、noteとは関係ない記事でも売れます！
今現在はブログやSEO関連の有料記事ばかりですが、今後はもっと違う有料記事を書こうかなとも検討しています。
今考えているのはこんな感じ。
・Twitterで毎日投稿を可能にした習慣化とは？
・3ヶ月間noteを毎日続けられた○○とは？
・朝活を継続することで変わった生活スタイル
と今はまだ未定ですが、新たに有料記事を作成したいなぁと考えています。
有料記事に正解なんてないので、自分の好きなように書いていけるメリットがあります。
初心者であってもすぐに取り組めるので、内容をしっかりまとめることが出来れば収益化することも難しくはないんです。
早ければ初月で収益が発生！なーんてのも夢ではありませんよ？
最後に
note経験がなくても収益化は出来ます。
どうせnote運営を行うなら、収益化も検討した方がさらに楽しく携われます。
0円よりは少しでもお金が発生した方がモチベも上がりますからね。
自分の今までの経験を記事にしたり、記事の中に広告を貼ってみたりするだけでも収益は出たりするので、やってみる価値はありますよ！
これからnoteで収益化を検討しているって方は、
・Amazonアフィリエイト
・有料記事の作成
この辺をぜひ視野に入れて行動してみてくださいね(^^)
以上、今回は『【副業初心者】noteで収益を出す2つの方法』でした。
いかがでしたか？
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では、また次回お会いしましょう！
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