教義によって霊やオーラの存在が明らかになる
私たちの心に、暗い影を落とすような出来事は、毎日のように起こっています。
また、具体的な内容を書かずとも、連想できる方がほとんどかと思います。
辛く悲しい現実が、当たり前のように、世界中で起きているからです。
このような状況の、根本的な原因と解決方法は、輝の会が解き明かしています。
当然、他で学ぶことはできません。
私たちが平等で平和な生活を送るために、輝の会の教義内容は必要不可欠ということです。
これは、誇張した表現ではなく、人目を引くための大げさな表現でもありません。
とは言え、輝の会は凄い!霊位がこんなに高い!などと繰り返していても、説得力がありません。
教義を学ぶ上で、私が重要だと思う点を、いくつか書かせていただきます。
1人でも多くの方に知っていただきたいと思います。
①自然対数の底と呼ばれる数にeがあります。
eは自然現象において、極めて重要な数であるにも関わらず、その存在は謎に包まれていました。
しかし、輝の会では、
eの必要性、本質的な意味などを、
明らかにしています。
自然現象を数学的に表現するため、
eの登場は当然と言えるようです。
②虚数単位と呼ばれる数にiがあります。
一般的に、iは数学を理解するための抽象的な存在として扱われています。
虚数は存在しない数であると、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
しかし、輝の会によって、iは世界の構成に欠かせない数であることがわかります。
③自己相似性を持つ図形にフラクタルがあります。
一般的な認識として、
フラクタルは数学の概念です。
自然界では部分的に見られますが、
自己相似性が無限に認められないと、
厳密にはフラクタルとは言えません。
このように、
フラクタルは謎が多く、その重要性について、
解き明かされることはありませんでした。
しかし、輝の会は、世界の構成にフラクタルが欠かせないことを明らかにしています。
④物理学において、単電荷は確認されていても、単磁荷は存在しないとされています。
しかし、単磁荷が発見されていないのは、目で見ることができないためです。
単磁荷は、霊的な存在の証明であることが、教義によって明らかになっています。
また、①〜④の内容を通じて言えることですが、
現代科学では、
世界は実数(目で見える世界)で構成されているという誤った認識のために、正確な理解を得られていなかったことがわかります。
では、これらの内容を以下にまとめます。
①自然対数の底 e の本質的な意味
②虚数単位iの本質的な意味
③フラクタル構造の本質的な意味
④単磁荷エネルギーの証明
結果として、霊や死後の世界、オーラの存在等が明らかになります。
反対に、これらの内容が不確かである現代科学では、霊の存在やオーラを解明することは不可能と言えるのです。
「教義を学ぶと徳が減る」という考えは、教義の完成度の高さと、現代科学との相違点を理解していないために起こると考えられます。
誤った理解(現代科学)を信仰して、
正しい理解(教義内容)を否定するのは、
失徳と言わざるを得ないでしょう。
「輝の会はひとつの哲学」という考えは、教義の基礎をある程度おさえるだけでも、誤りであることがご理解いただけると思います。
教義の価値の高さを、より多くの方に知っていただけることを心よりお祈り申し上げます。
よろしくお願い申し上げます。
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