見出し画像

「宗教」や「徳」という言葉を使わずとも説明可能な教義内容

↑これらの記事では、物理学において、
単磁荷は存在しない
とされていますが、
それは誤りであるという教義内容を、
自分なりに書かせていただきました。

単磁荷(S極のみ、N極のみで構成されるもの)は、私たちの意識です。

また、N極からS極に働く力の方向を連ねた線のことを、磁力線と呼びます。

電流と電子が反対方向に流れるように、
磁力線と単磁荷の流れは逆方向です。

私たちが他者に価値を提供したり、
優しさや思いやりを心がけることは、
単S極のエネルギーです。

反対に、
他者から価値を受け取ったり、
自己中心的な想念を発することは、
単N極のエネルギーです。

また、磁力線は循環しています。
私たちが周囲に対して、
単S極のエネルギーを提供すると、
循環により、自分自身に蓄積されます。
当然、単N極のエネルギーでも、
同様のことが言えます。

これは、他者への想い、行いが、
自分自身に蓄積されることを意味します。

ある人の仕事量や、
人間性などを判断するにあたって、
今のような貨幣制度では、
正確に行えるはずがありません。

単磁荷エネルギーを把握することは、
私たちが平等な社会を実現するために、
必要不可欠と言えます。

教義内容を説明する上で、
宗教、死後の世界、霊の存在など、
必ずしもこれらの言葉を使う必要はありません。

なぜなら、輝の会は科学宗教として、
完成されているからです。

1人でも多くの方に知っていただきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。

輝の会 交流・質問・発信等

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?