選考を突破した「本音と建前」就活の2軸を大公開（第1話）
元博報堂内定者インタビュー！選考を突破した「本音と建前」
就活の2軸を大公開！（東京理科大→博報堂：南さん）Vol.69
そもそも軸ってなんだ？「働きたいイメージ」から逆算でわかる！
だから、考えてみたらこういうこともあり得る。
南「東京理科大出身だけど、研究職が向いていないと思った」
南「どんな風に働きたいか！」
南「年収1千万円の生活をしてみたかった！輝いて見えた！」
南「芸能人と友達になれそうな企業！だって楽しそう！」
だから「①年収」「②ミーハー」の条件を満たせる有名企業の選考を受けた。
南「モテたかったし！」
人間は楽しいことが大好き！でも面接で本音は言えない。（みんな素直じゃない）
本音が功を奏したこともあり、ビジネスコンテストで優勝した。
クライアントの課題をアイデアで解決して、社会を良くすることの喜びを知れた。
売り手・買い手・社会に幸せをもたらすことに価値を感じた。三方よし。
そして、高年収・芸能人と友達になれそうなところで三方よしを探したら、大手広告代理店やテレビ局に行き着いた。
MC「一般社会に対する影響力は絶大な大手広告代理店。でも激務？クライアントとメディアの板挟みでストレスフル？」
南「肉体的・精神的にタフな体育会有利なのは事実」
高校ラグビーで膝の前十字靭帯をケガして走れない身体になってしまった。
南「挫折した分が反動になるから体育会出身者と競合する。夏のインターンに落ちて悔しかった（挫折）。本選考も落ちたらヤバイと思った。入社すると決めたら本気で人生かけて死ぬ気でOB訪問する！本気なら100人以上！」
本気で博報堂で働きたかったから、
本気で三方よしを実現したかったから、
本気で楽しみたかったから、（年収1千万円・芸能人の友達、モテたい）、
本気ならこれくらい当然。
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①ESの極意
②面接の極意
③就活の極意まとめ
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