毎日読書など日記・2562日目

2022年9月13日火曜日・晴れ・微風・温

朝TV「きょうのわんこ」ドラマ「ちむどんどん」見る。『蹲る骨』(イアン・ランキン)読まず。

SF長編小説『盗まれた街』(ジャック・フィニィ、福島正美・訳、ハヤカワSF文庫2007年)、読み始める。16ぺージまで読む。あらかじめ思わせぶりで怪しい印象を与える冒頭の文章はTVドラマ「ミステリーゾーン」と同じ。読んでいそうで読んでいなかった有名作品を初めて読む。

短編小説「ヌートリア」(三木卓、『文學界』2018年2月号所収、文藝春秋)読み終える。20ページほどの長さで読みやすかった。少し奇妙な味わいがあって退屈しなかった。

卓球をする日。サーブ練習をする。試合で練習成果を確かめたい。実戦になると練習通りに打てないのが大問題だ。

終わり

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