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漫画感想日記~柔道部物語~

昔の漫画はだいたい10巻くらいで完結していてパッと読みやすい。その中で…人生を左右されるくらい影響を受けた漫画は数少ないが、そのひとつではある作品が柔道部物語。私は高校生のとき、柔道部に入ったのはこの影響だし、柔道部に入ったところは私にとって大きなターニングポイントだったとおもいます。

柔道部物語の魅力

なんといっても主人公「三五十五」の成り上がりですね。見ていて爽快感があります。
三五は中学のとき吹奏楽部なんですけど、何か口のうまい柴田という柔道部の先輩に誘われてサラッと柔道部に入部。

【 参照 】1巻より
左側が一年生の三五、右が二年生柴田先輩

柴田先輩みたいになやたら後輩に馴れ馴れしくて人を引っ張ってくるのが上手い先輩いましたよね!

そんなこんなで入部した三五はライバルと出会い、切磋琢磨しながら強くなっていく。

このように見ると普通のスポーツマンガっぽい印象かもしれませんが、柔道部物語は絶妙に「男子高校生部活動あるある」を盛り込んできます。部活の謎の伝統、他校のやたら厳しい先生、サボるのがうまい先輩など…。
そしてキャラクターが魅力的。めちゃくちゃわかりやすいキャラ設定が引き込まれる要因。
なんと言っても話のテンポ。この物語は全11巻なのですが、三五が1年生で入部して、3年生で引退するまでが11巻。その間に、柔道の試合、日常、練習風景、地獄の合宿、インターハイの予選から全国大会…とまぁ全部ギュッとして11巻に納められているんですね~。これ今の少年漫画では考えられないと思いませんか?長いストーリーは長いストーリーでそれはそれで魅力的なのですけど、今人気の鬼滅の刃って10巻くらい読んで面白さが際立ってくるし、ワンピースの10巻てまだナミがアーロンパークで裏切っていましたからね。そして、スラムダンクが全31巻で桜木が入部してから4ヶ月の話してあることを考えると、柔道部物語がいかにすごいかがわかりますよね。

心に残るシーン

先生が部員たちに残した言葉がすごく印象的で私も影響を受けました。

このように豪語する先生。生徒たちに自信をつける方法を聞きます。三五は真面目なので練習です…と。

そこで先生はこんなことを言うのです。

参考:2巻

これは高校生のとき、確かにそうだなと思いました。中学生のときは軟式野球部だったのですが、練習いっぱいしたけど、あまり打てず打席に入っても打てる気がしなかったのを覚えています。案の定、打撃の成績は振るわず、フォアボールなれってずっと思っていました。
練習で自信はつく場合もあるけど、うまくいかないと自信つかないというのは納得できます。
では、先生はどのようにトレーニングするのか…。

wwwwww

大声で「俺は天才、俺ってばストロング」と叫ぶwww

思い込むことは大切で、言い聞かせることは効くと思います。

周りの人が認めるので自己肯定感が生まれると言う考え方もできるんですけど、自分自身に毎日言い聞かせることって本当にこうかあるとおもうのですよ。ギャグだけど核心をついているような気がします。

くじけそうになったら、俺って天才だーーー!ですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました(*^^*)

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感謝っ!!圧倒的感謝っ!!!
11
自慢できることは特になし、不器用貧乏。 少しでも自信がつけたいね 世の中の役に立てればなぁ どうすればみんな喜ぶのかな? そんな気持ちでやってます。 人生まぁまぁ好き勝手やらせてもらってます。周囲の人に感謝です。 もしよろしければ読んでいってください。

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