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消費社会における記号の性質をテーマにしたアート作品から、脚本家の人柄を丁寧に掬ったウェブサイトまで。

こんにちは。セイタロウデザインのプロデューサーの小林(@asuca_mcl)です。

あっという間に6月ですね。冒頭の写真はセイタロウデザインの事務所の会議室なのですが、いつも花道家の渡来 徹さん(@wataraitoru)にお願いして、生け込みをしてもらっています。最近、初夏バージョンに変わったのですが、個人的に赤い花が目を引いてすごく好きです。

季節によって気分も変わるし、花があることで来客してくれた方も喜んでくれるので、すごくいい試みだなと思っています。

また、この会議室では週末、渡来さんによるいけばな教室の開催されています。私は土曜日開催になってから全然行けなくなってしまったのですが、とても面白い先生なので、ご興味のある方はぜひ渡来さんのHPやinstagramをチェックしてみてください。(教室の情報も投稿されています)

それでは、昨年9月からスタートした企画シリーズ「今月のニュースレターの裏側」。今回はvol.9をお送りします。

セイタロウデザインでは、名刺交換をしたクライアント・パートナー会社・メディアの方々に向けて、月に一度ニュースレターを配信しています。
その月にあったニュースから、最近納品・お披露目したプロジェクトをご紹介しているのですが、せっかくなので、これからnoteで、このニュースレターの内容を、個人的なコメントや担当したスタッフのインタビューと一緒にご紹介していこうと思います。

【TOPICS_1】山崎が「YICCA PRIZE 2021」を受賞し、ミラノの展示に参加します。

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代表の山崎がイタリアの「YICCA PRIZE 2021(YICCA現代美術コンテスト)」を受賞し、ファイナリト18名によるイタリア・ミラノでの展覧会に参加することになりました。新作のNIKEのスニーカーをモチーフにした作品を展示しますので、ぜひご注目ください。

【受賞内容】
■賞名:YICCA PRIZE 2021 FINALIST
■アーティスト名:Seitaro Yamazaki
■URL:https://www.contest.yicca.org/index.php/yicca-2021/selected-artists-2021

【展覧会について】
■日時:2021年6月17日~7月1日
■場所:Hernandez Art Gallery
Via Copernico 8, 20124 - Milano - Italy

受賞の知らせを聞いた時は、私の方が興奮して盛り上がってしまったのですが、代表の山崎(@seiy)がイタリアの現代アートの賞を受賞しました!

世界で18人、しかも日本人は1人ということで、こんな状況じゃなかったら、ぜひイタリア・ミラノの展示に行って、作品をくれた人の感想をぜひ聞いてみたかった・・。

というわけで、山崎に今の素直な気持ちを聞いてみました。

Q. 世界で18人のファイナリストに選ばれたとのことですが、受賞を聞いたときの素直な気持ちを教えてください。

あまり実感がなかったです。コロナ禍に世界で活躍する諸先輩型の話を聞いて、作家としての立ち位置や方向性を再構築し、新しい形の作品を発表していきなりだったので驚きました。(山崎)

Q. 応募した作品は新作とのことですが、どんな作品ですか?コンセプトを教えてください。

消費社会における記号の性質をテーマにした作品です。記号消費のアイコンとしての部分と機能物質としての部分を切り離し、異なる素材と時間経過を与たものです。概念を解体し、異なる時間を与えて異なる二つの要素を再構築しています。(山崎)

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Q. ミラノでの展示に行けないのは残念ですね、、

本来であれば作品のリアクションも直接いただけるので、残念ですが、それでも展示の機会をいただけて、作品が多くの人に見ていただけるのは嬉しいです。(山崎)

Q. 今後のアートワークの展望があれば是非教えてください。

このICONシリーズは今もいくつかの作品が進行しています。合わせて今年から始めた新しいシリーズもいくつかありますので、今年はいくつか発表できるかと思います。(山崎)

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NIKEに次ぐICONシリーズ、そして新作もぜひお楽しみに!!


【TOPICS_2】安心感×柔軟性を両立するパーソナルブース型家具「PAVOS(パボス)」を発売しました。

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セイタロウデザインとセイタロウデザイン金沢は、コロナ禍によって変化した新しいオフィスのあり方・働き方に対応し、プライベートの安心感×オフィス家具としての柔軟性を両立したパーソナルブース型家具「PAVOS(パボス)」を、5月19日に発売しました。
「PAVOS(パボス)」は、コロナ禍によって必要となった飛沫感染リスクの防止や、オンライン会議でも周囲に気を遣わないパーソナルブースとしての機能を持ちながら、下部にキャスターをつけて移動ができる形状で、天板と側板が格納できる仕様となっています。
実際に導入していただいた金沢のシェアオフィス「+CREW(タスクル)」でも「プライベート感のあるブースの為、仕事に集中しやすい」「可動式の為、その日の気分に応じ自分が働きたい場所に移動して働くことができる」などご好評をいただいています。オフィス移転や改装などを検討中の方はぜひご相談ください。

可動式でレイアウト自由、コンパクト、半プライベートブース・・・など、新しい働き方に即した家具として、セイタロウデザイン・セイタロウデザイン金沢が、新しい家具を開発・発売しました!

今回は、家具デザインを担当したセイタロウデザイン金沢の宮川にインタビューしました。

Q. まさに今のコロナ禍での働き方にマッチした家具ですが、どのような背景からこの家具を開発することになったのですか?

コロナ前に始まっていたシェアオフィスプロジェクト案件があり、当初はフリースペースのみで計画をしていました。

コロナ禍によりオフィスを取り巻く環境も一変し、フリースペースの中でも飛沫を考慮したスペースが必要と考えたことが開発の始まりになりました。(宮川)

Q. 制作にあたって特にこだわったポイントを教えてください。

プライベートなスペースでありながらもフレキシブルなレイアウトを構成できることを1番に重視しています。(宮川)

Q. オプションでいくつか選択肢がありますが、オススメの塗装や仕様などがあれば教えてください。

ラワン材を利用し、棚板の小口のみを塗装することでシンプルなブースに個性が出て空間にアクセントを加えてくれる什器になると思います。(宮川)

Q. ネーミングは原田に候補案をもらって決めたとのことですが、このネーミングに決めた理由を教えてください。

パーソナルブースの略語で親しみやすいネーミングだと思いこちらの名前に決めました。(宮川)

Q. このPAVOSをどんな人に、どんな風に使ってほしいですか?

ワークスペースのレイアウトを検討する際の新たな選択肢の一つとして利用していただければと思います。(宮川)

リモートワークが進み、オフィスの縮小化や移転をご検討の方も多いと思いますが、こんな時代だからこそ、オフィスのあり方をよりポジティブに、そして柔軟性の高いものにするために、一つの選択肢になったら嬉しいなと思っています。


【TOPICS_3】セイタロウデザイン公式noteで新企画のシリーズをご紹介します。

昨年7月にスタートした、セイタロウデザインの公式note(https://sd-note.com/)では、様々な企画シリーズを展開しています。お時間がある際にぜひご覧ください。

▶︎代表・山崎の連載『透明な好奇心』
https://sd-note.com/m/mb09e1acc3d66
山崎と社会学者の加藤晃生さんとの共著で展開する、自身の理論化されなていない活動をアカデミズムに客観視し、それを言語化し構造化する試みを連載でお届けしています。

▶︎ニュースレターの裏側
https://sd-note.com/m/mc0c734db0da0
皆様にお送りしているこのニュースレターの内容を、プロデューサーの小林の個人的なコメントや社内スタッフのインタビューと一緒にご紹介する企画です。

▶︎深層対談シリーズ
https://sd-note.com/m/mb3310ba1cf62
セイタロウデザインの中長期プロジェクトについて、山崎とパートナーの方の対談を通して、そのプロセスや裏側を深掘りする対談企画です。

▶︎セイタロウデザインのお仕事
https://sd-note.com/m/m9279cd3b160b
弊社がお手伝いした仕事を、外部の編集・ライターさんによる弊社社員インタビューを通して、ていねいに振り返る連載です。まだ始めたばかりの企画ですが、今後、どんどん新しい記事をアップしていく予定です。

このnoteのことを改めてニュースレターでもお知らせしました!少しずつ読んでくれる方が増えたらうれしいです。Twitterで更新情報をお知らせしているのでそちらもぜひ。


【WORKS_1】THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田
ホテルブランディング、サイン計画

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日本を代表するレストランを数多く手がける株式会社ひらまつ。同社が展開するホテルブランド「THE HIRAMATSU HOTELS」の新店舗開発におけるブランディングを、セイタロウデザインがお手伝いしました。
「THE HIRAMATSU HOTELS」ブランドでは6店舗目となる新ホテルが開業する場所は、観光地として知られる軽井沢からほど近い長野県御代田町。縄文時代から人々の暮らしを支えてきた豊かな自然が広がるこの地に、同ブランドのフラッグシップとなるホテルを創り出すために、コンセプト開発からサービス設計、VIレギュレーションの開発、サイン計画までトータルに携わらせていただきました。また、クリエイティブディレクターの長崎義紹氏が代表をつとめる有限会社パラグラフがマーケティングチームを率い、ブランディングからマーケティング・PRまでを、一気通貫してお手伝いしました。

ニュースレター&このnoteでも度々ご紹介していた、森のグラン・オーベルジュ「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」。やっとHPにお手伝いした内容をまとめてUPしました。

このホテルはブランディングはもちろんなのですが、サイン計画のデザインにもとてもこだわったので、今回は、アートディレクターの山崎とサインのデザインを担当した小林誠太にインタビューしました。

Q. つい先日、サインの撮影で現地に行ったそうですが、現地の様子はどうでしたか?

新緑の季節でとても良い環境になっていました。また軽井沢御代田エリアで非常に高い評価を受けているようで、良いスタートがきれてよかったです。(山崎)

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去年の秋頃に、サインの現場検証で訪れて以来、はじめて現地に行きました。撮影日の都内は雨でジメっとして蒸し暑く、最悪の気候でしたが、現地は新緑の森に包まれ、涼しげなそよ風が吹いていて、おまけに鳥のさえずりも聞こえて、森全体の環境がホテルと調和し、とても気持ちの良い場所として仕上がっている印象でした。(小林誠)

Q. 開業時と何か変わったことはありましたか?

空間は人、ホテルで言うとお客さんが入って初めて空間の時間が動き始めると思っています。なので、そこにいるスタッフやお客さんと空間との調和はとても大切です。一日見ただけですが、とても良い生きた空間になっていると思います。(山崎)

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Q. サイン計画が特に印象的ですが、どんなコンセプトで作成したのですか?

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ホテルの料理と場所が印象的なので、その特徴を掬い上げ、「料理のソース」と「軽井沢の森」から着想を得た「手描きの文字」と「木の切文字」を一体化させたデザインで、ホテル空間と調和する形としてサイン計画に落とし込みました。(小林誠)

Q. 特にこだわったポイントを教えてください。

やっぱり描き文字の部分ですね。文字はカリグラフィーペンで描いているのですが、はじめはボールペンや万年筆、お箸や指などで試し描きしていました。ひらまつのホテル空間と洗練されたサービスの印象や料理のソースのような滑らかな線を表現するために試行錯誤した結果、線のニュアンスが最も目指す印象に近かったのがカリグラフィーペンでした。

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また、この書き文字の特徴は、読めないレベルにまで抽象化された文字が、絵の一部として機能している部分にあります。人を誘導する役割をもつサイン計画では通常ありえないことですが、今回は誘導の機能を描き文字以外の要素(ピクトグラムや数字)にしっかりと担保させることで、ホテルの世界観やサービスのホスピタリティを演出するために必要な要素として、この手描き文字を使用しています。

高級レストランのメニュー表や手紙・書類に書かれているような流麗でエレガントな筆記体サインのようなイメージもあります。実際に使用している文字は、代表の山崎と2人で何枚もあーでもないこーでもないと言いながら描いた中から、優れた線を選びました。

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質感も木とシルクスクリーンの重ね合わせで、ホテル空間と調和する物性を意識したつくりになっており、サインにしかできない面白い見え方になっています。支配人自ら「料理のソースをイメージしたサインなんです」とお客さんに説明されていて、ちょっとした話題になっているようです。(小林誠)

Q. ホテルに滞在する人にどんな体験を味わってほしいですか?

さまざまな楽しみ方を詰めたホテルなので、気もちの向くまま、自由に楽しんで欲しいです。(山崎)

ホテルのサービスを通してその季節・その土地ならではの特別な体験ができるのが「THE HIRAMATSU 軽井沢 御代田」の魅力でありひとつの価値だと思います。1度訪れただけでは、味わい尽くせない魅力がつまった場所だと思うので、季節の変化にあわせて、自然を通した体験を味わってほしいと思います。(小林誠)

これからますます緑が気持のよい季節になりますので、ぜひ御代田の自然や料理を味わっていただけたら嬉しいです。


【WORKS_2】ヘルスケアテクノロジーズ株式会社
オフィス

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身体の不安を医師・看護師・薬剤師の医療専門チームに24時間365日気軽に相談できる健康医療相談チャットサービスの「HELPO(ヘルポ)」を運営しているヘルスケアテクノロジーズ。事業拡大に伴う移転プロジェクトにおいて、新オフィスのインテリアデザインを担当しました。
サービスの性質上様々な時間帯で出勤される方々に配慮し、天井をスケルトンとし抜け感のあるオフィスエリアを構成し、様々な時間帯やオフィスの利用人数など、シーンを想定した什器をオフィスエリアに配置しました。ビジターエリアの会議室だけではなく執務エリアにはリモートでのMTGも可能なファミレースブースを配置し、その日の業務に合わせた形で自席を選択し業務を行うことが可能なレイアウトとなっています。空間マテリアルは木・白塗装を基本と各所植栽を配置することで爽やかで抜け感のある空間演出を施しました。

健康医療相談チャットサービスの「HELPO(ヘルポ)」を運営しているヘルスケアテクノロジーズ。昨年、サービスのブランディングなどもお手伝いしたのですが、今回はオフィス移転をお手伝いしました。担当した宮川に話を聞きました。

Q. 新オフィスのコンセプトは何ですか?

執務エリアの快適性を優先しシンプルな空間を心がけています。(宮川)

Q. 空間の使い方において工夫した点を教えてください。

様々な時間帯で出勤される方々に配慮し、天井をスケルトンとし抜け感のあるオフィスエリアを構成し、様々な時間帯やオフィスの利用人数など、シーンを想定した什器をオフィスエリアに配置しました。(宮川)

Q. 内装や家具などでこだわりのポイントはどこですか?

ビジターエリアの会議室だけではなく、執務エリアにはリモートでのMTGも可能なファミレースブースを配置し、その日の業務に合わせた形で自席を選択し業務を行うことが可能なレイアウトとなっています。(宮川)

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Q. ヘルスケアテクノロジーズで働く人にとってどんなオフィスになってほしいと思いますか?

様々な什器を配置した空間を上手に利用し社員の方々が働きやすいと思っていただける空間となればと思います。(宮川)


【WORKS_3】平田研也(脚本家・演出家 )
ウェブサイト・ロゴ・名刺・SNSツール

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映画やドラマの脚本だけでなくCMや展示映像などのストーリーも数多く手がけ、2009年『つみきのいえ』で米国アカデミー賞のオスカーを獲得した、脚本家・演出家の平田研也さんのウェブサイト・ロゴ・名刺・SNSツールを制作しました。
ウェブサイトでは平田さんのプロフィールや過去の作品を掲載し、脚本家としての作品の見せ方や演出にこだわり、今回担当した制作物全体を通して平田さんの作品や人柄から感じ取れる繊細さや空気感を表現しています。

『つみきのいえ』で米国アカデミー賞を受賞した脚本家・演出家の平田研也さんと代表の山崎は、以前プロジェクトを一緒に手がけていた時からのご縁なしたのですが、久しぶりにご連絡をいただき、ウェブサイトやロゴなどをお手伝いすることに。今回、デザインを担当した、デザイナーの黒岩に話を聞きました。

Q. どのような依頼でプロジェクトがスタートしたんですか?

平田さんが今まで所属していた会社から独立するにあたって、作品を載せるためのサイトや名刺、SNSのバナーなどを作成してほしい、ひらまつ様のサイトのようにシンプルでセンスがある、綺麗なやつを作りたい、というようなご要望でプロジェクトがスタートしました。(黒岩)

【参考】弊社が手がけたHIRAMATSU HOTELSのサイト

Q. 制作するにあたって、平田さんのどのような面を表現しようと思いましたか?

依頼からデザインを始める前に、平田さんの作品を見直したり、見たことのなかった作品も見られるものはすべて見てみました。すると、どの作品も登場人物の心情をとても丁寧に繊細に描いていてどこか温かみを感じました。

また以前から知り合いであった代表の山崎から伺っていた平田さんの人柄や、実際に会った時に感じた印象などから、繊細さや、奥ゆかしさ、情緒的な空気感、平田さんらしさを表現しようと思いました。(黒岩)

Q. デザインで特にこだわった点を教えてください。

脚本家のサイトなので、まず絵より言葉を見せるサイトにしたいと思いました。

最近のwebデザインの傾向では絵を大きく見せ、言葉はそれを補うもの、というようなデザインが多いですが、このサイトのトップページでは作品を表す言葉やセリフを大きく表示させてから絵を見せ、言葉を補うものとして絵を使っています。

また余白の使い方やサイトの演出も情緒さを感じられるようにゆったりと余裕を感じられるような表示にこだわりました。(黒岩)

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Q. 出来上がったものを見て平田さんはどんなことをおっしゃっていましたか?

「物書き感」の雰囲気がサイトにも名刺にも良く出ていてさすが!といっていただけてうれしかったです。(黒岩)

私も平田さんの作品が好きなのですが、平田さんの人柄や作風が伝わるサイトだなと思いました。お時間のある方はぜひご覧ください。


【RADIO】Fm yokohama 文化百貨店
(毎週日曜24:30-25:00 ON AIR)

山崎がパーソナリティを務めるラジオ番組。FMヨコハマ「文化百貨店」は毎週日曜深夜0:30-1:00放送中。様々な文化人をゲストにお送りをしています。放送後一週間は、いつでもradikoで視聴できます。

今週日曜日のゲストは、先週に引き続き、『NieR Replicant ver.1.22474487139...』プロデューサーの齋藤陽介さんとクリエイティブ・ディレクターのヨコオタロウさんに、話題のゲームの制作の裏側を伺います。

放送後一週間はRadiko、その後はSpotifyでもアーカイブが聞けるのでそちらも是非フォローして見てください。

前回の放送はこちら。

Spotifyはこちら。


それでは、今回のニュースレターの裏側はここまで。

今後、別のシリーズ企画も含めて、少しずつ記事をアップしていく予定なので、お楽しみに!!



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