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仕事がうまく回りだす「メールのしかけ」

メールは仕事の大事なツールですが、あまり時間を取られるのも…。
じつは信頼される、仕事がサクサク進むメールにはパターンがありました。
メール本ベストセラー著者の最新刊にはそのノウハウが満載でした!

※発売日はAmazonなどのWEB書店に準じます。

<6月16日発売>
『「仕事がしやすい」と言われる人のメール術』
著:中川路亜紀

メール
深みにはまると、あっという間に時間が溶けてしまう、ビジネス界の裏ボス…というと言い過ぎかもしれませんが、けっこう時間を取られている人、悩みのタネになっている人も多いのではないでしょうか?

これで伝わっているか?失礼がないか?むしろ堅すぎ!?などちょっとした文章を送るだけなのに気づくと数十分経っていることも…。
仕事はメールだけではありません。
けれど、スムーズな仕事をするためにもメールのパターンを知っておくといいかもしれません。

この本では、依頼・交渉・アポ・日程調整、案内・通知、お礼、言いにくい返信、催促など、あらゆる場面で使える10の基本パターンを紹介。
メールに”パターン”なんて意識したことはありませんでしたが、紹介されているパターンに沿って書いていくだけで、込み入った内容でも、ムダなくすっきりと言いたいことを相手に伝えることができるようになります!

また、すぐに役立つのが第2章のメールの鉄則15。
提携文やあいさつ、頻出敬語、便利言葉の使い方は、ちょっと悩んだときに即役立つスグレモノ! 
メールの往復を減らすコツや件名の使い方など、知っているだけで時短になるテクニックが満載です。

ビジネスメールに不慣れな新入社員からメールにかける時間を減らしたい人まで、仕事をサクサク進めていきたい人は読んで損なしです。