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引き寄せ力が半端ない私を引き寄せた「セカンドスター」って?

こんにちは。セカンドスターのライター部部長・藤野ことです。

いきなりこんな話をすると胡散臭いと思われるかもしれませんが、私は半端ない引き寄せ力の持ち主だと言われています。この引き寄せ力は、自分でも「運がいい」と片づけてしまうのは惜しいほど。

私はライター3年目で、整理収納アドバイザーの資格を生かし、片づけや家事に関する記事を書いています。自分がライターとして大きく前進できたきっかけはライターのオンラインサロンでした。このとき、とても強い引き寄せを感じたのを覚えています。

そして、40・50代女性限定コミュニティ「セカンドスター」との出会いにも強い引き寄せを感じたんです。私は自分の直感をとても大事にしているので、ビビッときたら即行動。迷わず参加を決めました。その結果、たくさんの素敵な出会いに恵まれ、充実した毎日を送っています。
そんな「セカンドスター」の運営に携わっている立場として「セカンドスターのこと」「セカンドスターでできること」を話してみたいと思います。

Twitterでつながった縁

「セカンドスター」の主宰は、きょんさんとももさん。お二人ともTwitter界の熟女インフルエンサーです。以前からTwitterをフォローして、彼女たちのツイートにいつも注目していました。
「女性は何歳になっても輝ける」
「専業主婦である(あった)ことが強みになる」
こういった発信が多く、うんうんと頷くことばかり。
(もちろん、きょんさんお馴染みの下ネタツイートも楽しく見ていました)

そんなお二人がコミュニティを立ち上げるとツイートしたとき、
「入るしかない。入りなさい」
と、どこかからお告げのようなものが降ってきました。
これが私の直感であり、引き寄せの力です。
ライターのサロンもセカンドスターも、巡り合ったのはTwitterがきっかけ。数年前まで「Twitterなんて怖くてできない!」と公言していた私が、Twitterで縁をつないでいくなんて思いもしませんでした。

コミュニティでの立ち位置

ライターのサロンは、年齢層が本当にバラバラです。私のようなアラフィフおばちゃんはどんな立ち位置にいるべきなのか距離感がわからず、最初はいわゆる「聞き専」に。2〜3カ月が経ち、慣れた頃から少しずつ発言するようになりました。

オンラインのコミュニティは、誰がいるのか分からないから怖いんですよね。でも、ただ聞くだけでなく「参加してなんぼの世界じゃないか?」と思うようになりました。これは人によると思いますが、私は行動することで結果を出してきたタイプなので「参加型」が性に合っているんでしょう。

その経験を踏まえ、セカンドスターでは最初から「参加」の意識を持っています。
部活動を始めようとなったときはライター部を立ち上げ部長になりました。今回の事業化にあたっては運営にも迷わず挙手。
どちらも「やったほうがいいよ!」という直感が働いた結果です。

これからのセカンドスター

「女は40からがオモシロイ」「私が好きな私で生きていく」
これがセカンドスターの合言葉。
酸いも甘いも経験してきた熟女の集まりです。面白くならないわけがない。

みんな同世代だから、あとから参加しても共通の話題で盛り上がり、すぐに溶け込めると思います。部活動もあるし、イベント、交流会なども目白押し。
あと、これは断言できます。
「私たち、楽しいことしかやりません!」

「熟女」という言葉に対して否定的なイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、セカンドスターの熟女はみんな輝いています。
それは「インフルエンサーだから」「起業家だから」といった肩書きを持っているからではありません。
「専業主婦だって輝いていたい。できることはある」
「人生はこれから。もっともっと輝ける未来がある」
こんなふうに思っているメンバーの集まりだからです。
壮絶な人生であれ、平凡な人生であれ、なお輝きを失わない、失いたくない。

同じ思いを抱いている40代、50代の女性が輝くきっかけとなる場所。それがこれからのセカンドスターです。

執筆:藤野こと(セカンドスター ライター部部長)
Twitter:@koto_fujino513
藤野ことのnoteはこちら


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