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おはようございます。

昨晩さすがにスマホのTwitterからの通知をオフにした#意識低い系社長です。

イイネ、とリツイートでかなり拡散されたようで、おかげさまでNoteの閲覧者も増えました。ありがたいことです。

ただ炎上といってもわたし自身は「一般社団法人サービスデザイン推進協議会」という経営実態のない(※決算公告をしていないのですから)元請け、天下り組織の存在(←ここは「天下り」と断言はできません)が、民間へ再委託をするようなのは問題ではないか。という、一個人としての考えをツイートしたに過ぎません。

ですが、「仕事を分散化させるのは普通ですよ?」とか「大きい仕事をしたことのない方でしょう」だとか、まぁよくある読解力のない方々のリプライやリツートが止まらず、さすがに全部対応するのは無理だったので、そこそこにして通知をオフにして就寝いたしました。

わたしは、「国民の税金を使った」「緊急性の高い給付金事業」に「下請けに業務を再委託」し、「仲介手数料を取る」ような「経営実態のない天下り組織」が絡んでることを問題視しています。

これに反論するのに、民間の例を出されたりと、まぁ一個ずつ返信するのは少し骨が折れるなーと思いました。

わたし自身、問題提起をする→そこに議論が発生することは、とても有意義なことだと思っています。議論の中でわたし自身知らなかった、無学なことを自覚し、調べたり覚えたり、と成長の一歩に繋がるからです。

ですが、政治・経済・立法・行政・宗教のツイートについては、非常にデリケートな話題であり、Twitterはある意味右派・左派・保守派・人権派といった方々の緩衝地帯のように思えました。まぁ元々、政治と宗教と野球の話はビジネスの場でするな、ってゆう先人の教えがあるように、基本的に話題にするべきではないのかもしれません。

ですが、やはり色々な方の意見を見聞きすることは大事だとわたしは思っています。ですので、誹謗中傷されようと、罵詈雑言を投げかけられようと、わたしは法的措置やブロック、ミュートは一切するつもりはありません

そこにリアルな社会があるからです。

差別意識の塊のような人もいれば、ただ人を傷つけて楽しんでいる人もいる。これが今の社会の現実なのです。

今日もどんなリプライが投げられるのか、

そしてわたしはその時どう感じたのか、

楽しみでもあり、Noteに書くことは尽きません。


ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

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