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妻がヘッダーを描いてくれました。

おはようございます。

妻がTwitterのヘッダー画像を描いてくれました。

せちかTwitterヘッダー2020

1歳の男児の面倒を見ながら創作活動ができる、自慢の妻です。尊敬してますし、本当にありがたいです

直接「ありがとう」と言うのは、もちろんですが、文章にして届けるのも大事だとわたしは思ってます。

我が家では、問題が起きたりや喧嘩になりそうなときはお互い冷静になるために、クールダウン期間を設けるようにしてます。そして、改めて話し合うか、手紙という形にしてお互いの考えや気持ちを伝えるようにしてます。

実践されてる方も多いと思いますが、わたしたち夫婦は共にメンタルが元々弱いのをお互い理解しているので、上記のようにルールのようなものを作っています。

ただ、このルールを決めたのって「夫婦ふたりだけ」の時なんですよね…

子供ができてからは、ルール改定をしていませんでした。

今わたしたち二人共、メンタルクリニック通いの身なので、もしかしたら「子供ができてからのルール改定」をしていないことが根源にあるのかもしれません。

実はこの日記を書き始める際、「妻へのありがとう」をテーマに書こうと思ってたのですが、書いてるうちに思わぬ収穫が得られたのかもしれません

さっそく今日、「子供が出来てからのルール改定」について、妻と話し合ってみます


ここまで読んで頂き、ありがとうございます。

「書く」ということは楽しいですよ。先に話のオチを考えて書き始める人もいますし、わたしは基本テーマだけ決めて、あとは書きながら考えてます。

読んでいただいたみなさんも、ぜひ何か思い浮かんだこと、コメントなりで残していって頂けると嬉しいです。

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