おすすめ!秋の断捨離で楽になる!
秋冬物でクローゼットがパンパンになってきたこの頃。
ミニマリストに憧れる身としてはこれではまずいと思い、秋の断捨離を行いました。
今回断捨離を行う上で意識したことは大きく3点。
①使いまわせるものを残す。
気温が低くなるため、どうしても重ね着をする秋冬物。あまり合わせづらいものやコーディネートが難しいものは思い切って捨てるようにしました。
結果、一番シンプルで気に入っている無地のTシャツ類やスキニーのパンツが残るカタチに。
②部屋着を捨てる。
夏物でもそうだったのですが、「部屋着として着れそう。」と残すことをやめました。
ヨレヨレのヒートテック。汚れたスウェットなどが主です。部屋着として使っているものだけで十分ですし、それでも足りなくなったら新調すればいい。「あれば使うかも・・・」は捨てて問題ないのです。
③夏物を見直す。
衣替えで夏物をしまう際に、大部分の夏物を処分しました。
今シーズン着回してよれよれになったTシャツやパンツ。思いの外着なかったズボンなど。
そうすることで、これまで使っていた収納袋が1つ余る結果になりました!
シーズン終了と同時に活躍や状態を見直してみると、余分なスペースを咲くことがないですし、次のシーズンもお気に入りに囲まれて過ごすことが可能です。
秋冬物はどうしても嵩張るのでクローゼットを圧迫します。
ですが、本当に着るものはそんなに多くないはず。
寒さを我慢してまで減らせ。とは思いませんが、クローゼットの中見直してもいいかもしれません。
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