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【note攻略】有料noteの販売から学んだマネタイズ方法

最近少しづつ有料noteとマガジンの売り上げがでてきて、コンテンツをストックすることの重要性を噛み締めています。

それと同時に、「もっと有益な情報を読んでくれている人に届けたい」とモチベ向上にもなっています。

ご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。

今回はそんな有料noteの販売で学んだ「マネタイズの流れ」をここで書いていきます。


noteをどうやってマネタイズするか

noteのマネタイズはいくつか方法があります。

noteの機能として実装されているのは、

・有料note
・有料マガジン
・有料サークル

この3つ。

noteというプラットフォームとしては、この3つの機能を使ってのマネタイズが王道になる。

それとは逆に

・アフィリエイト
・他有料コンテンツへの導入
・案件の獲得

この辺は、noteの機能を使ったマネタイズではありませんが、note側でNGにしていないマネタイズ。

邪道とまでは言いませんが、機能の使い方を少しずらしたマネタイズになります。

「Amazon商品の紹介」とか「このnote買ってくれたら〇〇します」、「サークル加入者にのみ秘密のアカウント教えます」とかですね。

この辺をうまく使ってマネタイズすることが、「noteを使ったマネタイズ」になる。

ただ、まずは王道で売り上げ実績を出せれば、他のプラットフォームでも通用する考え方を持てるはずなので、私は王道から攻略していってます。

といっても、マネタイズ方法はほかにも無限にあるので、どれが正解とかはないと思っています。

「noteだけで生活したい!」と思うならまた違ったマネタイズになるし、「最速最短で結果を出したい!」ってなら、他の人の有料noteを読み漁ってマネタイズ方法を真似るのが早かったりする。

自分の目的に合わせたマネタイズを学ぶことが大事なんですよね。

なので次の項目で、今回のマネタイズの目的と方向性をサクッと書きます。


このマネタイズの目的と方向性

私は普段仕事をするときに「最小限の努力で最高の結果を出す」ことを意識しています。

なので、目指す先としては「自分が動かなくとも収益が入る仕組みづくり」です。

noteも同じで、「どうすれば仕組みを作れるか」を意識して動いています。

なので、このマネタイズの仕方は「自分の負担を限りなく少なくしつつ、売れ続ける仕組みを作る」ことを目的として構築していってます。

まだまだ途中ですが実現しつつあるので、途中経過として残しておきます。

有料noteに徐々に移行していくことで、更新頻度を下げつつ収益を維持できると考えますので、そういったマネタイズになっています。

この考え方が目的に合っているなら、ぜひ一度読んで頂きたいと思います。

【このマネタイズの方向性】
・noteを副業のひとつとして考える
・自分への負担を減らしつつ、最大限の収益を得る
・最終目標は売れ続ける仕組み化
・多くを稼ぐというよりは収入の柱を増やす
・横展開できるマネタイズ

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