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私がnoteを見てもらうためにしてる「記事の書き方」と「記事の見せ方」

ブログもnoteも、記事を書き続けるだけでは閲覧数は増えません。
書いた記事を読んでもらうためには、書き手の工夫が必要です。

私はnoteを1月4日から始めましたが、今まで閲覧数は右肩上がり。
総ビューは3,500を超えました。

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まだまだフォロワーも少ないですが、ここまで読んでもらえたこと、本当に感謝です。

なので今回は、noteの閲覧数が伸び悩んでいる人に向けて、「私が日頃noteを書くにあたって気を付けているポイント」についてさくっと説明します。


気を付けるポイントは2つ

私が日頃noteを書くにあたって気を付けているポイントは大きく二つに分かれます。

大事なのは「記事の書き方」と「記事の見せ方」です。

ユーザに対して価値が提供できる記事を書くことはもちろん大事ですが、「記事の見せ方」はそれ以上に大事。

「どれだけ多くの人の目に触れるか」は閲覧数アップに不可欠です。

記事を書いてタグをつけてハイ終わり。ではなく、「どうすれば多くの人が自分の記事を見てくれるか」を考えましょう。

ということで、それぞれのポイントについてサクッと解説します。


記事の書き方

記事の書き方で気を付けるのは、

・タイトル
・タグ付け
・リード文
・本文
・末文

この5つ。それぞれ意識している点はありますが、詳細は下記記事で紹介していますので、よろしければご覧ください。

ということで、次に「記事の見せ方」を紹介します。


記事の見せ方

記事は書き方も大事ですが、「どうすれば記事を見てもらうか」ってのもすごく重要です。

SEOを意識して気長に待つのもありですが、できることはやっておきたいですよね。といっても難しいことはしておらず、

・更新頻度を高めに
・内部リンクを使う
・別のプラットフォームでも紹介

この3つをやっているだけです。

やっぱり特に有効なのは「更新頻度を高めること」。毎日数記事の更新ができれば、あっという間に3,000ビューはクリアできますよ。

毎日書くネタがないのであれば、インプットを増やしてどんどん記事を書いていきましょう。

インプット方法にお困りなら、下記記事を参考にどうぞ。


やり方を簡単に紹介

簡単にやり方を紹介しますと、↑でやってる感じ。記事の流れを損なわないように他の記事のリンクを張り付けています

こうすると過去記事にも目を向けてもらえますので、閲覧数が伸びます。
あとは、こんな感じに記事を公開した後にTwitterなどの別プラットフォームでも紹介する。

別プラットフォームは人によって向き不向きがありますが、個人的にはTwitterが一番おすすめ

フォロワーを増やせば増やすほどツイートへの反応も増えますので、まだ持ってない方はすぐにアカウントを作って育てましょう。

このように、記事に対して”どれだけ窓口を広げられるか”が閲覧数を上げるポイントになります。


どうにかして見てもらおう

「多くの人に見てもらうこと」を目的にするならnoteを更新するだけでなく、「記事の見せ方」にも気を使った方がいいです。

「どうすれば自分の記事を見てもらえるのか」

これを考えて行動すれば、閲覧数はどんどん伸びていきますよ。

書いたnoteを読んでもらえるとモチベーションも上がって「もっと頑張ろう!」って気になるので、ぜひ試してみてください。


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