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「写真は未来への手紙」 写真を始めるきっかけとなった想い

子どもとのバタバタながらも楽しい日々。

ふと、
「自分の撮った写真で家族の姿を残したい」
と思うようになり、
2015年に初めて写真教室へ参加してみました。

そこから、
写真の魅力に気づき、

「写真は未来への手紙」

「写真を残すということは、
その時の自分の想いや空気感が残せる、伝えられる」

という気持ちで、心で撮ることを大切にしています。

自分のまなざしで見て感じた一瞬を写真に残す。

そして、
そのときの表情、気持ち、時間、流れる空気感など、
見返したときにたくさんのことを思い出して、
あたたかな気持ちになれる。

なにげない日常の中に、
たくさんの尊い時間があります。

そんな時間を
「写真と言葉」と共に
大切に大切に残したいと思っています。


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