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私にとっての写真

皆さんこんにちわ
お久しぶりです🙇‍♂️
凌太です。

最近投稿できずにいました。
すいません🙇‍♂️
久々に投稿します。

今回は、
私と言えば、写真だと思いますが、
その写真やSNSでの活動に対する
想いや考えを書き記したいと思います。

本当に内容は長くなります。
ここからは自己満足の話になります。 また最後の方は本当に想いをぶちまけてます。不快になる方もいると思うので
お気をつけてください🙇‍♂️


1.私の活動指針
2.想い
3.余談

よかったら最後まで読んでいただけたら
私のことをわかっていただけると思います。


1.私の活動指針

私がサッカーの写真を
TwitterやInstagramに
投稿をしているのには幾つか理由があります。

1つ目は、大前提ではありますが、サッカーが本当に好き。という点です。

私自身、今は、完全に観る側の人間ですが、 幼稚園の頃から高校三年生までは
選手としてプレーしていました。
本当に小さい頃から
暇さえあればボールをずっと蹴っていて
小学生の頃の休日は朝8時から夕方6時まで
公園の壁当てをしていたほどの
サッカー馬鹿です。

観戦も小さい頃から好きで
週末は親と一緒に柏レイソルの応援に行くか、
試合に行けない日はテレビ中継で
必ずどこかしらの試合を見てました。

本当にサッカーが心から大好きで
今でも日々愛が強くなってく一方です☺️

2つ目は、
その大好きなサッカーの素晴らしさを写真と言葉でより多くの方に知って欲しい。と考えているからです。

サッカーはすごくメジャーなスポーツで
確かに認知度、競技人口は
世界でも1.2を争う人気スポーツだと思います。

その人気度は日本国内でも屈指です。

ですが、
日本国内のテレビなどでの
メディアに目を向けてみると
サッカー中継は、日本代表がメインで、
Jリーグや高校サッカー、
なでしこなどのカテゴリは
大一番の時や年末年始の選手権のみで
滅多に放送されていないと私は強く感じます。

たとえ放送されても、視聴者数の限られる
有料放送であったり、地域限定での放送局での
放送が多くあると思います。

また、大学サッカーやなでしこは
全くと言っていいほど
メディアへの露出、広告は少ないです。
ちゃんと調べないと分からないことが多くあります。

その中で、私は日本国内のサッカーは、
もっと広く伝えていくべきだし
全力で戦っている選手や
それを支えるチームのすばらしさを
写真を通して色んな人に伝えたいと思いました。

その中で自分がやれることは
すごく限られています。
なのでまずは
簡単に情報共有が出来るTwitterであったり
Instagramでの写真投稿活動が最も効果的であると考えて今の活動を大学1年生から始めました。

特に高校、大学サッカーは
もっと知られるべきで、多くの素晴らしい選手が毎日輝きを放ち続けています。
プロに引けを取らないです。
本当にクオリティが高いです。

でも露出があるのは
全国でもほんの一握りの選手や試合のみ。
しかも露出頻度は本当に数少ない。
確かに高校や大学のプライバシーの問題はあるかもしれないけれどあまりにも少ないと私は感じています。

その中で、
応援してるけど遠方で
なかなか観に行けない方々や
選手の保護者、関係者の方々に対しても
SNSを通じて選手の素晴らしい活躍や
チームの躍進を少しでも伝えたいと
思い活動してます。

私1人なんかがやったとしても
本当に微力ではあると思いますがそういった
勝手な使命感を持って活動しています。

3つ目は、写真のみではなく言葉へのこだわりです。

私の投稿は本当に堅苦しくて、見にくいと思う方も多くいると思いますが、
言葉に対するこだわりは非常にあります。

理由としては
その時の背景や状態、心境であったり
会場の雰囲気など、
様々な情報を伝えていくには
写真のみで全てを伝えることは、
本当にクオリティが高い写真でなければ
難しいと私は考えてます。

私はまだまだ
クオリティが低い写真しか撮れません。

その中でいかに選手の素晴らしさや
サッカーの素晴らしさを伝えていくのか
を考えた時に、
言葉というものに注目しました。

私のTwitterをよく見て頂けてる方には
わかる方も多いかと思いますが
私の投稿は基本的に非常に文が長いです。

基本的に投稿には
字数制限ギリギリ使います。

それはなぜかと言うと、
文面、言葉でより細かく書き記すことで
選手の個性や素晴らしさ、
その瞬間の背景や状態などが想像出来て、
それを写真と合わせることで、
私の下手な写真だけでは伝わらない良さが
何倍も何百倍も伝わる投稿になると思い、
取り組み続けています。

その為には、選手の特徴などを捉えた上で
良い写真を載せなければならないです。
それが本当に難しいです。
未だに全く上手くいかずに悩み続けてます。

選手の良さは試合によって
多少の変化があるので
それを字数制限ある中で
細かく伝えていくことは大変で難しい。
未だにこれが上手く出来なくて
自身の未熟さを痛感してます。

ですが、それもまた私がやりたいと思って
取り組んでいることなので
凄くやりがいを感じていつも活動しています。


これまでの話をみて、この人すごくプロ意識高。なにこいつ。変なの。
って思う方すごく多いと思います。

ですが、それぐらいサッカーには
まだまだ色んな可能性があって
もっと広く伝えていくべきだと
私は思ってます。

また、SNSの使い方は
近年話題になってる誹謗中傷などの
相手を傷つけるような
後ろ向きなことに使うのではなく
情報共有や背中を押すような前向きなことに
もっと使われるべきだと思うので
その先駆者と言うのも気持ち悪いかもですが
そういう意識を持ってこの活動をしています。


2.想い

最初に少し雑談を。。
本当にこれは私の考えにもなってしまうんですけどこっちに書きます。

私は写真には無限の可能性があると思います。

そして無限の可能性のある写真には
これが最高の写真だよっていう
答えなんてなくて、
撮る人それぞれの個性や良さが出るのが
写真で限界なんてないと思ってます。

それは人間の命、人生と同じだと思っていて
人生に答えなんてないし、途中式もない。
勿論レールなんてものは敷かれてなくて、
全て自分自身で試行錯誤して切り開いて、
その中で沢山失敗して、苦しんで、もがき続けて、生きる。
死ぬ時にやっとこれが私の答えなのか。
ってわかるのかなと思っています。

私は無限の可能性を秘めてる写真で、
サッカーをの良さを死ぬまで伝えていく。
写真、文章のクオリティも極め続ける。
写真や言葉には答えはないけど、私なりの答えを死ぬまでに求めたいと考えています。

本当にこの活動は自己満ですが、
非常に幸せですし、
私の最幸の人生の形だと思います。

自己満でもこの活動は
本当に難しいけどやり甲斐があって楽しくて、

なによりサッカーをより深く知れて
素晴らしい選手に出会えて、
1日何試合観ても、ハシゴしても全然飽きなくて。
私は本当にたまらなくサッカーが好きだなと
つくづく感じます。

サッカーに出会えてよかったなと。
心から思います。

サッカーに出会えてなかったら
確実に私はもうこの世にはいないです。
幾度と壁にぶつかりました。
沢山辛いこともありました。
一度は人生を諦めて
自殺未遂をしたこともあります。
友人も本当に数少ないですし
常に孤独でした。

その時にいつも心の拠り所として助けてくれて辛いことを全て乗り越えさせてくれたのが、
サッカーという存在でした。

私は、サッカーに人生を救われた身として、
命尽きるまで
全力で恩返ししたいと思っています。
それがこのSNSでの写真投稿活動の
核でありエネルギー、行動力になっています。

3.余談

私に、

サッカーの試合で写真を撮る

ということを教えてくれたのは、
高校三年生の時に付き合っていた彼女です。
彼女は、
とある県内の高校の
サッカー部のマネージャーで
色んなカテゴリで写真を撮ってる方でした。

私からしたらその子は、
今でも、私の心の中では
サッカーの写真が上手くて
人の心を動かすことのできる写真を撮れる
最高のカメラマンであり、憧れです。

もうその子と出会って4年経ちましたが
彼女の右に出る者はいないし、
私自身の実力は
未だに彼女の足元にすら及んでないです。

ですが必ず、その子を越えて
自分が彼女の写真を見て思った
感情、想いを持っていただけるような、
人の心を動かし続ける写真を
撮り続けれる人。
そういった人になりたいと思っています。

そしてより高みを目指し続けて行きます。

サッカー観戦での写真撮影は
私のひとつの趣味ではありますが、
人生かけて取り組んでます。

こんな私ではありますが、
これからより写真と文面で
サッカーの素晴らしさを
伝え続けることのできる
人間になりたいと思います。

私の自己満活動で
1人でも多くの方に伝えられることが
できるなら、私は全力で伝え続けます。

これからもよろしくお願いします🙇‍♂️


最後の方は本当に感情に身を任せたので
語彙力が酷いです。すいません。

本当に長い文章を最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

〜凌太〜

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