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【社員インタビュー③】医院さま、患者さまを思うことで開発技術の向上と事業の可能性が無限に見えてくる

こんにちは、スマチェ広報です。
異なる部署で働く4名に、それぞれスマチェを知った経緯から入社後の会社の印象まで、飾らない言葉で話を聞かせていただきました!
職場の雰囲気や働く人のキャラクターはもちろん、スマチェってどんな会社なの?という疑問にお答えします。

第三弾は、、榊さん!

榊直人
システム開発本部
エンジニアの主要メンバーとして社内のシステム開発をメインとしつつ運用・保守も柔軟に対応
頼れる存在として活躍中

―入社のきっかけを教えてください。


もともと別会社で業務アプリの開発に従事してたんですが、WEB開発にも興味があったんです。そんな時にたまたまスマートチェックアウトの社員の方にお声がけいただきました。

―システム部の皆さんは、エンジニアが意見を言いやすい環境だっておっしゃいます。フラットなんですね。笑 会社全体の雰囲気はどんな感じですか?


人が明るいですね。それは入社当時から今も変わらないですよ。

―今はどんな環境でお仕事されてるんですか?


今は営業が近くにいる環境なので、どっちかというと営業と話すことのほうが多いですね。元々いた会社では、エンジニアと他の部署とのかかわりってなかったんですよ。エンジニアだけって感じで。

―営業とのかかわりと連携って大事ですよね。


作るときは一人ですけど、サービスを作り上げるうえで営業との連携は必須です。営業へも相談しやすいですし、話すことが多いので、そういうところで明るいフランクな感じがするんだと思います。

―部署を超えて一緒に作り上げていくスタイルなんですね。


同じサービスを作り上げているという認識もありますが、ユーザーさまや医院さまに寄った意見も聞けるので、コミュニケーションは取りやすくはなってますね。

―今やっている業務、役割を教えてください。


システム開発ではいろんな行程がありますが、基本的に全部をやってます。

―要件定義からテスト、リリースまで全部やっているんですか?


いまは各システムで担当を振り分けています。結構流動的です。既存システムの改善だったり、新規システムのテスト、保守だったり。昔は全部に関わってましたけど、今は人も増えてチームができたんでシステムごとに役割をふられています。

―仕事のやりがいについて教えてください。


作ったサービスが使われているのを見るのはうれしいです。患者さまが実際に使っているのが見えるので、「こんなに使ってくれているのか」っていうのが保守の段階でわかるので、うれしいですね。あとは作り終わった達成感です。

―営業との連携や意見交換はよくあるとのことですが、患者さま、医院さまに寄った意見や要望を聞いたときに現実的に難しいオーダーが来ることはないですか?


基本的には、舵を取ってもらっているのでそんなことは起きないんですが、スピード感を求められることはありますね。

―納期を絶対守ることに信念がありますよね。


期限を守るためには手段を選ばず厳守する雰囲気はありますね。笑

―入社の時からそんなにスキルがあったんですか?


いえいえ、そんなことないです。要件定義についてはやったことないですよ。そこは自分で勉強して身に着けていきましたね。相談してやってみるという感じでした。

―自分で積極的にインプットしていくんですね。


逆に、未経験の行程でも自分で積極的にインプットしていって、一通りできるようにしていかないと活躍できないですね。

―スマートチェックアウトってどんな方が活躍してる会社ですか?


バイタリティーがある人、主体的に学んでいける人、他の人と一緒に何かを作り上げていける人は、スマートチェックアウトで活躍できます。

―この会社で将来的に成し遂げたいことや、意気込みを教えてください。


どこにいってもスマートチェックアウトのサービスを使ってもらえるようにしていきたいです。あとは、医院さまの業務フローを理解していければもっと深められていくと思うので、営業部との連携で技術を生かしていければと思ってます。抽象度が高い要望を叶えていくことで貢献していきたいです。


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