小学生がわかるように、「こんな人は学校に行かないほうがいい!」と思う人について説明してみた
こんにちは。
仕事用の椅子を新しくしたいけんちんです。
先日、学校に行く良さについて書きました。
これを読んで、「確かにわかるけど、学校にはどうしても行きたくない!」という人もいるかと思います。
今日は「こんな人は学校に行かないほうがいい!」と思う人について説明したいと思います。
①学校に行くのが死ぬほどしんどい人
色々な理由があって学校に行くのが本当につらい人がいるかと思います。朝起きて、学校に行くことを考えるだけで本当に気持ちが落ちる人がいるかもしれないです。そんな人は学校に行かないほうがいいです。
精神的にすごく無理してまで学校に行く必要はないです。学校に行かなくても生きていくことはできます。生きるために時には逃げてもいいのです。
今は学校に行かなくても学ぶことができる場もあります。不登校支援をしている教室や、インターネットで勉強も可能です。少し遠い塾に通うのもいいかもしれません。
②他にやりたことがはっきりしている人
例えば「超有名Youtuberになりたくて、今から動画撮りたい!学校に行く時間ももったいない。」という人がいるかもしれません。学校に行く時間ももったいないと思えるほどやりたいことがある人です。
熱中できるものがあるならそれをやるべきだと思います。さらにそのことをやりたすぎて学校に行きたくないのなら、学校に行かなくてです。
なぜなら人間の1日の時間は全員平等で24時間しかありません。24時間しかない時間をどのように使うのかは本人の自由であると私は思います。当然、自分が必要ないと思うことに時間を使うことはもったいないです。やりたいことや、自分ががんばりたいと思っていることに時間を使ってください。
ということで今日は学校に行かないほうがいいという人について説明してみました。
色々な状況の人がいて、学校が好きな人、行きたくない人、行きたいけど行けない人など様々だと思います。そんな人に取って一人でも参考にしていただけるとうれしいです。
ではでは。
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