ブランド定義(識別記号と知覚価値)
学校ブランディング研究所、代表のカケハシ所長です。
第1章「学校ブランディングを学び、全体像を掴む」では、ブランドやブランディングの定義や意味、全体像を学びます。世の中にある様々な考え方をインプットし、それを学校・大学に当てはめると何が見えるか、ぜひ一緒に学んでいただければと思います。
今回は、ブランドの定義について、『デジタル時代の基礎知識 ブランディング』(2018 翔泳社 山口義宏)を基に、「識別記号と知覚価値」に焦点を当てた定義を学びます。
1.ブランドの定義と2つの構成要素
2.学校・大学に当てはめると何が見えるか?
3.学びをどう活用するか?(所長考察)
お読みいただき、ありがとうございました。
同じテーマ(今回はブランドの定義)であっても、どこに焦点を当てているか、何を大切にしているかで様々な考え方や定義があります。
今後、別の定義や考え方も紹介していきますので、様々な角度から複眼的に理解を深めていきましょう。
学校ブランディング研究所 カケハシ所長
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