2020年08月10日の読売新聞朝刊にオルハン・パムク氏のコメントあり
私もファンであるトルコ現代作家オルハン・パムク氏が、読売新聞に、トルコで言論統制が強まってきている危機感へのコメントを寄せていました。
トルコ語学習ノートというマガジンを展開している私も、トルコの最近の情勢にきわめて憂慮。
外国語を勉強していると、このように、
勉強した言葉が話されている国の政治時事ニュースがヒトゴトとは思えなくなってきます
それはきっと、よいことなのですが、今のところトルコで起きていることには僕も静観しかできないところが悔しい。
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