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【健康通信】上の親知らず全部抜く&お知らせ

ストレスからどう逃れるかを考える日々

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どうも、赤福です。心身ともにやられているときの赤福ってなんでこんなにうまいんだろうな。

そんなわけで繁忙期やらなんやらで超絶忙しい中、もう月末が顔を見せてきている今日この頃。

まあ休みの日にあんまり外出もできないし、ストレスがたまる一方。

旅行にでも行きてえな。そんな金はないけれど。

親知らず、抜いた

実は数日前から歯医者に通ってました。
赤福は原因ではありません。

いつだったか、キャベツを食べていたら歯が欠けてしまったので、診てもらいました。

先生から「えっ、キャベツで歯が欠けたんですか?!キャベツ?!どんな種類のキャベツですか?!どんな食べ方ですか?!どういう食べ方したんですか?!キャベツ!わかりました。キャベツの歯を診ましょうか!」というよくわからないキャベツ連呼を食らい、歯科助手一同笑いをこらえるのに必死になってました。何だったんだあれ。

その際、上の歯の親知らずが虫歯になってるので抜いたほうがいいねという話に。実は6年ほど前から親知らずが虫歯になってるという話は聞いていて、去年片側を抜いたんですが、もう片方はそんなに痛くもなってなかったんでなんとなく置いてた…けれど、虫歯になってるし抜いたほうがいいといわれたが吉日。今日先ほど抜いてきました。

麻酔をかけてゴリゴリすること数分。中学時代に出てきてからごつすぎてほっぺたの内側を切ること数回(頻繁)。抜く時まで口の中を血だらけにしつつ、ついに抜けました。

抜けてしまったら特に感慨もなかったけど、こんなデカいものが口の中にあったもんなんだなと。結構とがってるし。そりゃあ血だらけにしてくれるよなぁと。

奇しくも某ワニと同じ日にその人生(歯生?)を終えた親知らずに、ありがとう。

・・・ちなみに上の歯は両方親知らずを抜いたんですが、下の歯はそのままです。なぜかって?親知らずの生えている方向が、縦ではなく横だったからです。たまに伸びようとして前歯が痛くなるやつです。こればかりはもうどうしようもない。100日後に死ぬどころか生まれることすらできない下の歯の親知らず、である。

しかし今年は医療費がかかりまくっている。まずい。

お知らせ

文春オンラインにコラムが掲載されました。

今日は本当だったら開幕してたんだよなぁ。

大地の穴、ということで書きましたが、特に成績面については私は危惧してないんです。その穴はたぶん埋まる。

どっちかというと精神的支柱となれる存在がいないことを思って書きました。
強いチームには言葉でも姿勢でも引っ張る人がいる。でも今のロッテにそういう存在が果たしているのか。誰がここから先数年間を引っ張っていくのか。

練習試合からオープン戦にかけて、勝てなかった時期も長かったから物足りなかったですよ。誰かがもっと前に出て先頭に出てこないと。

そんなことを思っていたら、鳥谷が入団しました。原稿を提出した後に鳥谷が決まったんでひっくり返りました。彼もまた野球の取り組み方については一流。それに続く選手が出てきてほしいと切に願います。

あとはチキン南蛮。食べてぇ。あれをかきこみながら練習を見るのが至福だったんだよなぁ。

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