みなふじ
分類がむつかしいものを放り込んだ
家族に関する記事
日記の如くさらっと書き置いていきます
音楽関連の感想、自分なりの解釈等を書きます プレイリストもここに含む？
どの時代が、どのジャンルが、と自分の好みをうまくカテゴライズは出来ないが 物心ついた時から常に自分の人生の傍には音楽があった ただ、目新しく煌びやかな音楽というよりかは 少し歳を歳を重ね、深みのある方々の音楽が好きだ 周囲の方々からすると 「若い時に聴いていたな」「親が聴いていたのを覚えているな」 ぐらいの位置にいるであろう音楽である 真っ白なスタジオで行う、一発撮りのセッション 若いアーティストだけでなく、少し懐かしいアーティストも出演する企画である 最近、ある
家族や友人に限らず、様々な方と昔話をする際 記憶とはいかに儚いものかを実感します 人に言われるとぼんやりと思い出すことはあれど、 どうにも輪郭がぼやけたままのことが多いです 自分は人一倍記憶力が良くないと自覚しているため、 いつしか記録として残すことを意識するようになりました それでも他人よりも覚えていることは少ないと思っています 記録方法としては を自分は意識しますが、 周囲の方々はコレらを避ける傾向にあることを知りました 昨今の写真・動画の高品質化により
音楽関連のTシャツを着ていくと記念品が貰えるとのことで ライブTシャツを着て突入しました 正直、わたしはそんなに詳しく平間至さんの作品を詳しくは存じ上げていませんでした しかし 写真展を進んでいくと、自身の記憶から甦るものがいくつもありました まだ実家にいた私は、兄が実家に残していったコンポで録音される「風とロック」 のMDを定期的に交換していました また、都内ではすぐ無くなってしまうようで、地元のタワーレコードでフリーペーパーの「月刊 風とロック」を取りに行ったこ
私がまだ学生で実家にいた頃 父は毎朝、トマトジュースを飲んでいた。 なぜか湯呑みで 数年経ちわたしが実家を離れ、実家に帰省すると 父はプロテイン用のシェイカーで トマトジュース ヨーグルト 青汁をシェイクして飲んでいた そしてひとこと「まずい！もう一杯！」とこぼす 自分が歳を重ねて、働くようになって 子供の頃に見ていた父と、今思い返して浮かぶ父の像はまた異なる 怒りっぽいところは、冷静に考えれば心休まる余裕がなかったからだろう 元々東京で専門職をしていた父だが
いつもと変わらない空をみる でも今日にしかない空をみる 似ていても確実に何かしらは違う 雲の数や空の青さ、気象条件等々がちがう だからいつも同じような空に向かって何気なくシャッターを切る 大して変わらない空でも、周辺環境の写り込みや 撮影日時が情報として加わることで自分の記憶から呼び戻すことができる あの暑い日の帰り道だな 途中で水を買って ベンチで飲みながら見上げた空だな とか この日は誰かと一緒に見上げていたな とか 近所の家から味噌汁の香りがしたな
写真加工アプリなのですが、フレームがとても面白い 撮影機器等のステータスを表示してくれるフレームがあります 撮影写真とカメラのステータスを参照できることは有意義だと思います ステータスが表示され、少し味気ない部分もあるかもしれませんが 「これはこれ」として楽しめます 個人的には、写真だけのインパクト・印象で楽しみたいのもありますが 同時に撮影時のステータスを知りたい気持ちも湧いてきます 自前のカメラロール内の写真では、そりゃスワイプすればステータスは見れます
物事の基点・中心になりうるからだ 一週間の中で、どう数えても中心、折り返しの位置にいる 一週間を日曜から数えるとちょうど水曜が中心になり 平日のみで考えても、月曜〜金曜の中でちょうど真ん中になる 水曜日になると、いつだって前半戦が終わる気持ちになれるのだ spotifyのニューリリース更新日も水曜日だ 新しい音楽と触れることができ 水曜日の朝から気分を一新することが出来るのだ 映画のサービスデーだからだ 映画は好きだが、よほど好きなシリーズじゃないと 20
Canonで働く方々のバックボーン、写真との関わり 各々の仕事との向き合い方をみて と自分の人生を肯定していけるのだろう ということで、今回のテーマは 「フィルター」 私自身の写真に関する記憶を振り返ってみたいと思う そんな父がある日、市の写真展に写真を応募しようと言い出した どんな賞をもらったかなどは覚えていないが 時は流れ、中学生になった それ以来写真を撮ることは特別なかった 夏休みは、当時所属していた柔道部とボーイスカウトでの 思い出くらいしかない 写
書き込みがすでにややマイナス寄りなのは少し悲しいけれど、書きます。 私は他人との関わりがあまり得意ではないと自負しております。 他人との距離感の取り方がよくわかりません。 距離感が遠ければ遠いほど、気さくに振る舞えるような気がしています。
はじめまして、こんにちは。 今まで携帯のメモや、手帳に書き留めていた事柄を自分の中だけに留めておくのも勿体無い気がしてこの度noteの開設に踏み切りました。 学生時代、文系教科の方が好きであったのに。 進学諸々を考えた時に理系の方が潰しが効きそうだったので理系に進みました。 そのため、言葉の教養はとても乏しいです。 今更じわじわ勉強しているところです。 親兄弟の影響で、写真を撮ることが昔から好きです。 趣味程度ですがinstagramにアップしているので気になったら見
