感情がカラダをつくる
やりたくないことをしてるとカラダがゆがみます。
やりたくないことしてると、
ほんっっっっとにカラダ重いし、
カラダがバラバラになる。
キネシオロジー(カラダや潜在意識と対話する)というのは、そういうところから発見されたそうです。
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アメリカのとある整体師がクライアントさんを治療してて、
カラダを調整しおわって、最後の調整として首を触りながらクライアントさんとお話してた。
そのクライアントさんが旦那の愚痴を言い始めたとたん、
頚椎(首の骨)がグググってズレていったそうな。
そのドクターが『これはなんだ?感情に関係するんじゃないか?』って思ったところから、キネシオロジーという筋肉の反応でカラダや潜在意識と対話するというものが誕生したそうな。
※そのドクターが、その技術を独り占めしないで、
これをどんどん応用して使っていいよ!
と許可したことにより、今日、こんなにたくさんのキネシオロジーを使った技術が広がっています。ありがとう。ドクター。
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ということで、
【感情がカラダをつくる】
ってことなんですね。
カラダの癖は、心の癖。
カラダが整えば、心も整う。
そんなものを利用しているのが、
私のセッションでございます。
カラダの感情が伝わってくるので、
そのあたりと向き合うことで、
カラダも心も潜在意識も変わってきます。
カラダも心も安心していられるポジションへ。
カラダが整うって、
バラバラになっていたカラダが連動して動き出すってこと。
これってほんっとに気持ちいい!!!
ぜひぜひ味わってほしい。
肉体をもっているからこその気持ちよさ!!!
筋トレをしない量子力学的ボディメイクや、
パーソナルトレーニングでお伝えできますよ💗💗
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