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カラーとドラッカーで目標達成する方法について②

【カラーとドラッカーで目標達成をする方法について②】

皆さんこんにちは!今日も皆さんの目標達成をお手伝いさせてください。

ゲーテいわく「その日その日に提供されるものを即座にてきぱきとこなしていけば、君は当然いつでもよい仕事をはたして、毎日が君に喜びをあたえてくれることになるだろう」(エッカーソン「ゲーテとの対話」)とのこと。

壮大な構想も、とろけるほどに叶えたい願望も、この「カラーとドラッカーを使った目標達成システム」にあてはめて、楽しく実現していきましょう!

せっかく生まれてきたのですから、ご自分の心からの願いと向き合って生きていきましょう!

前回は以下の4つについて書きました。

1)まずは自分の本心を知ろう

2)自分の本心を探る方法

3)願いをアウトプット

4)アウトプットした願いを行動に転化

【カラーとドラッカーで目標達成をする方法について➀】を未読の方はまずは➀からお読みください

さて、いよいよ本題に入っていきましょう。

自分の願いがわかって、それを行動に転化させ、ちっちゃいアクションたちを書き出したところまで前回やりました。

今日は、

1)自分の強みを知ろう

2)カラーで強みを知る方法

3)自分のワークスタイルを知ろう

という内容を書いていきます。


1)自分の強みを知ろう

この目標達成システムでは「カラー」と「ドラッカー」を活用します。

「カラー」は色彩です。色の効果効能を生かして目標達成に使います。

「ドラッカー」というのは人物の名前です。聞いたことのある方も多いことでしょう。

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ドラッカーは1909年11月19日にオーストリアのウィーンで生まれました。(2005年に95歳で亡くなられています)

ウィーンと言えば、モーツァルトやベートーベンのクラシック音楽が聴こえてきそうな文化の薫り高いイメージの街ですね。

ドラッカーは裕福なドイツ系ユダヤ人の家庭に生まれ、イギリスへ行き、アメリカへ渡り、大学教授やコンサルタントや執筆をします。

ドラッカーがあらわした40冊もの著作群は「ドラッカー山脈」といわれ、「世界最高の経営学者」、「マネジメントの父」などといわれています。(ドラッカーは自身のことを「社会生態学者」であるといっています)

はじめてマネジメントという分野を体系化したことから、「マネジメントを発明した人物」といわれ、いまある「マネジメントの手法」の多くはドラッカー由来のものだそうです。


世界の経営学者が彼を師と仰ぎ、影響を受けています。日本でもユニクロの柳井社長がドラッカリアンであることが有名です。2009年には「もしドラ」が出版され大ヒットし、当時AKBの前田敦子さんが主演して映画にもなりました。

さてドラッカーは「事業のマネジメント」、「仕事のマネジメント」、「人のマネジメント」、「セルフマネジメント」について各書籍を著していますが、個人の目標達成のためには主に「セルフマネジメント」の部分を使っていきます。

その中でもあらたに習得する必要のない、すでにあなたがもっているものについて今日はお話したいと思います。

それは「強み」です。

ドラッカーの著作群の中に、セルフマネジメントに特化して書かれた一冊があります。『経営者の条件』という本です。

タイトルに経営者とありますが、原題はThe effective exective.

訳された上田惇生先生の「訳者あとがき」によると、この原題は「できる人」というのが近いようです。

目標達成のためには「できる人」になるのがおすすめです。

今回の目標達成を通じて、ドラッカーのいうセルフマネジメントを身に着けていただくことで、今回の願いだけでなく、人生におけるさまざまな場面で成果をあげることができます。

※(ちょっとだけ宣伝)私は感動しまして、『人生を変えるドラッカー』という小説を書きました。よかったら合わせてご覧ください(Amazonリンクです)。(宣伝終わり)

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さて話は戻りまして、そのセルフマネジメントに特化した「経営者の条件」というドラッカーが書いた本の中には、成果をあげるための5つの能力というのが書かれていて、なんとこの5つの習慣的能力は、後天的に習得できるといっています。

私はこの5つの習慣的能力を身に着けたことで格段に人生が変わりました。その5つとは、

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・汝の時間を知れ

・どのような貢献ができるか

・人の強みを生かす

・もっとも重要なことに集中する

・成果をあげる意思決定をする

の五つなのです。

このシリーズの記事の中で、最終的にはこの5つともに触れていきます。

ですから今回あなたは目標達成をするにあたり、なんとドラッカーの成果をあげる5つの習慣的能力も習得できちゃうわけです。

目標を達成するというのは、とてもすばらしい成長の機会だなあと思います。

自分の中の欲に気づき、それを願いとして取り出して向き合い、そこから行動への転化を行い、ちっちゃいアクションたちを書き出して、さあ、いざ、これから行動に移していきます。

その前に!

皆さんに今日は「強み」について考えていただきたいと思います。

ドラッカーはこういいます。

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「成果をあげるには、人の強みを生かさなければならない。弱みからは何も生まれない」

さて、これから目標達成の手順とプロセスをお伝えしていくにあたり、何か具体的な事例があったほうがいいですね。

最近、春からの色彩検定講座のお問い合わせやご相談が多いですから、こんな設定にしてみましょう。

🌈虹子(にじこ) 32歳🌈
まったくの初心者だけど、何かを勉強してみたい。
色彩ならどんなジャンルの仕事にも生かせそうだし、内容も楽しそう。
実は小さい頃から自信がないことが悩み。
できることならこの春から勉強を初めて、6月の夏季試験で3級と2級、そして11月の冬季試験で1級を取得したい。

この🌈虹子さんに、強みについてインタビューしてみましょう。

🔵筆者「虹子さん、カラーの勉強は初めてだけれど、今年3級、2級、そして1級までの取得を目指したいんですね」

🌈虹子「そうなんです。できるかしら…。やってみたいんです。私小さい頃から自分に自信がなくて…。不安です。私でも挑戦できるでしょうか…」

🔵筆者「はい!もうすでにこうして相談してくださっていることがすごい挑戦です💗 一緒にがんばりましょう!では虹子さんの強みについてお聞きしましょう」

🌈虹子「強み…? 私、強みなんてありません。苦手なことばっかりでコンプレックスのかたまりなんですよ」

🔵筆者「ドラッカーは、成果をあげるには、人の強みを生かさなければならない。弱みからは何も生まれないといっています」

🌈虹子「ああ、じゃあ、だめじゃないですか」

🔵筆者「そしてこうも言っているんです。『大きな強みをもつ者はほとんど常に大きな弱みをもつ。山あるところには谷がある』って。

強みと弱みは表裏一体なんです。その虹子さんのコンプレックス、ご本人は弱みだと思っていらっしゃるかもしれませんが、もってうまれた資質ですよね。さしつかえなければどんなことにコンプレックスをもっているかを教えていただけますか?」

🌈虹子「ええと、あのう、私、のろいんです。みんなより。みんながどんどん発言したり、行動したりするのに、ついていけないんです。それで怒られたり、嫌がられたり、いっぱいしたから…」

🔵筆者「虹子さんは、ゆっくりペースの方なんですね。のんびりだったら、できるということはありましたか?たとえば学校でのお勉強のしかたとかどうでしたか」

🌈虹子「いやー、学校の勉強はできないほうでした。授業中当てられると頭が真っ白になっちゃうんです。成績も、あまりよくなかったです」

🔵筆者「好きな科目はありましたか?」

🌈虹子「ええと、なんだろう、そうだなー、あ、なぜか世界史とか日本史とか好きでした」

🔵筆者「へえ!どんなところが好きだったのですか?」

🌈虹子「年表づくりが大好きでした。よくわからないので自分でまとめてみたくって、細かく書いてつくったんです。ノートにまとめたり、壁に貼ったりして、色づけしたり、年号のところだけ太いペンで書いたりとか、ああ、すごい楽しかったです」

🔵筆者「すごいじゃないですか!それ、虹子さんの強みですね」

はい、というように過去の自分の行動傾向や、コンプレックスに感じていた個性を裏返したりすることで、自分の強みを知ることができます。

強みというのは、その人らしい持ち前の資質のことです。

ドラッカーは、「指紋のように自らに固有の強みを発揮しなければ成果をあげることはできない」といいます。

指紋のように、というくらい、「その人らしいところ」が資質です。

これを、あなたの目標達成のために使いましょう!

ところであなたはご自身の強みが何だと思いますか?

虹子さんのように「自分には強みなんかない」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、指紋のように誰にでもあります。生まれつきのその人っぽさ。資質です。変えがたいものです。そしてあらたにゲットするものではなく、すでにいま皆さんはそれを保有しています。

その保有している強みを、今回の目標達成に使うのです。目標達成をするには、苦手なやりかたではなく、自分らしいやりかたで自分にしかできない達成をしていきましょう。

2)カラーで強みを知る方法

もしもご自分の強みがぴんと来ない方は、カラーで強みを知る方法があります。

色彩というのは象徴的なものであり、記号的役割として国旗や看板などに使われます。この色彩の心理的印象効果を用いて、「自分はどの色に似ているだろう」と考えると、あなたの強みがわかりやすくなるかもしれません。

ちょっと質問しますね。

あなたにとって、人生とは何ですか?

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いかがでしょう。

あなたにとって人生とは、挑戦、笑顔、学び、愛、精神性、感性、美。

もしもどれかひとつを選ぶとしたら…。

では結果です。

あなたが選んだ色で、あなたの仕事観を表現するとしたら…。

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赤を選んだ方は、熱血漢で頑張り屋さん。責任感があり、情熱をもってミッションを全うします。頼まれたことはイヤといえず、むしろ張り切ってしまうところあり。頼られることが大好きな兄貴分、姉御肌。体をはって頑張るタイプで、知能型というよりは体力型、猪突猛進型。学級委員や生徒会長、経営者やPTAの会長など、人の上に立つリーダータイプの人が多いです。停滞、保守が苦手な革新的で行動的なタイプ。気性が荒く、怒りっぽいが、情け深く愛情たっぷり。人生で大切なことは「挑戦」。


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オレンジを選んだ方は、人の笑顔が大好きで、サービス精神が旺盛なタイプ。誰かが喜んでくれるためならピエロ役を演じることもあり。エンターテイメントやイベントが大好きなお祭り気質。遠足の前の日はわくわくして眠れない。グルメ情報に詳しくいろいろなお店を知っているので宴会の幹事を任されることも多い。人を招いておもてなしをするのも大好き。誰かの誕生日にはサプライズプレゼントをすることも。人を喜ばせるエンターテイナー。人生で大切なことは「笑顔」。

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黄色を選んだ方は、行動するよりまずは情報を集め戦略を練る知性派タイプ。先頭に立って戦うというよりは、知恵をしぼり戦術を考える軍師。人は人、自分は自分と考えることができる自律型。開店間もないラーメン屋さんのことから、政治経済のトップニュースの詳細まで、何でも知っている情報の達人。好きなことをとことん追い求め、集めるコレクターの一面も。頭の回転が速く、弁が立つ黄色さんは憎めないアイドルタイプ。人生で大切なことは「学び」。

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緑を選んだ方は、いつも周りを見渡し、平和かどうかを気にして思いやる気遣いタイプ。ほんわか優しい気持ちにさせてくれる癒し系。ナチュラルであることを大切にし、衣食住に渡ってオーガニック、自然派、無添加などを大切にしています。争いごとが嫌いで中立を愛する傾向あり。仲間が大好き、「みんな一緒」であることを大切にするので、流行しているものや大衆的なものを好む。バランスを重要視するので大きくはずれた行動をとることはない。平凡こそ幸せ。人生で大切なことは「愛」。

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青を選んだ方は、冷静、沈着、クールなタイプ。決して目の前のことに焦ったり、テンパったりするようには見えず、静かに対処する。一人の時間を大切にする内省タイプ。語ると深い人生哲学のような話になります。青空が地球を包み込むような、公平・平等の視座をもち、大きな包容力があります。几帳面で秩序を大切にするタイプ。比較的おとなしく、きちんとした誠実なキャラクターです。人生で大切なことは「精神性」。

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藍色を選んだ方は、寡黙で落ち着いたタイプ。浮ついたことや軽はずみな行動はとらず、実直でこつこつと物事に取り組みます。深く内省し、鎮静しているタイプです。直感やひらめきを得る受信能力が高く、物事の本質を見極め、未来を見通すような目を持ちます。落ち込むときは浅いところではなく、とことん深いところまで落ち込んでから本質をつかんで這い上がってくるような精神的な深さがあります。人生で大切にしていることは「感性」。

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紫を選んだ方は、情熱の赤と冷静の青の両面を併せ持つ紫はミステリアスな魅力をもちます。二面性があり、キャラクターの定まらない不安定感もあります。紫は地球上に少ない色なので、個性的で非凡なキャラクターであるといえます。人とはちょっと違うそのセンスは抜群です。芸術家タイプで浮世離れした言動が多く、現実社会で順応できないこともあります。占いやスピリチュアルな世界を愛します。外見もおしゃれで美を追求。人生で大切にしていることは「美」。

いかがでしたか?

「自分はこの色の資質が強いようだなー」という色がありましたでしょうか?複数にまたがっている方もいらっしゃるかもしれませんね。

もしも詳しく知りたい方は、こんなのもあります。

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色の強み診断というのをやっています。私はこれまでに何千人も実施してきたカラーセラピーなどのセッションや全国で出会った方々との対話を通じて、色と人の資質の関連性を見つけ出し、虹の七色それぞれに当てはめました。

その資質の数は7色×7資質。49の資質になりました。

たとえば赤ならこう、

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青ならこう、

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という感じで245問に答えてもらって資質ランキングを出す方法です。

※もしも強み診断にご興味のある方は、こちらがくわしい記事になります。

「当たる!本質がわかる!7色で強み診断!(お問合せ多数。こちらがまとめ記事です」(アメブロ記事)


さてさて、このように自分の強みをカラーで知ることができます。

なんとなくご自身の強みが見えてきましたか?

ちょっと🌈虹子さんにインタビューしてみましょう。

🔵筆者「どうですか?虹子さんの強み、見えてきましたか?」

🌈虹子「あのー、私、ひとつ思い出しました!」

🔵筆者「お💗それはすばらしい。どんなことですか?」

🌈虹子「私の今回の目標は検定合格なので、どうしても勉強のエピソードを思い出しちゃうんですけど、私、世界史で満点取ったことがありました」

🔵筆者「満点!!!それはスゴイ!そのときはどんな勉強をしたんですか?」

🌈虹子「実はですねー、両親が忙しくていつも外出していて私ひとりで家にいることが多い時期だったんです。それで、なんか気分がリラックスして、開放感とかあって、お菓子食べたり、好きな音楽かけたり、休憩時間に絵を描いたり、とっても気ままにお勉強したら、なんか謎の集中力が出てきて、すごいいい勉強できたんです。今でもあの幸せな気分覚えてます~💗」

🔵筆者「虹子さんは、のんびりできることがとにかく大事なんですね。それであれば、今回の目標達成に「のんびりできる」を使いましょう。すごく重要な資質ですね、のんびりやさんであること」

🌈虹子「のんびりやさんであること…、私、悪いことだと思ってた…」

🔵筆者「それは虹子さんの強みです。のんびりやさんであることを最大限に生かして、色彩検定1級までのお勉強計画を立てていきましょう!」

🌈虹子「はい💗」

3)自分のワークスタイルを知ろう

では次に進んでいきましょう。

ドラッカーは『明日を支配するもの』という本の「第6章 自らをマネジメントする」で、強み・ワークスタイル・価値観の三つを明らかにせよといっています。

「不得意な仕方で仕事をしようとしてはならない」 (明日を支配するもの) といっているのです。

ワークスタイルは、左利きと右利きのようなものです。

筆者は左利きですが、右で字を書けと言われたら大変です。(矯正しても治りませんでした)

そのぐらい、違うワークスタイルで何かに取り組むのは大変なことです。

たとえば、あなたの場合、

何かを理解するのに、

〇読んで理解する

〇聞いて理解する

ならどちらですか?

人に何かを伝えたいときあなたは、

〇書いて伝えたいですか?

〇口頭のほうが伝えやすいですか?

ドラッカーの読書会で「明日を支配するもの」を読んで、はじめて、人には聞く人と読む人がいるのだ!話す人と書く人がいるのだ!と知って衝撃を受けて以来、とてもお仕事が楽になりました♪


そういえば「うちの上司は何度言っても覚えてくれない。でも、ふせんでメモを書いて伝えると100%動いてくれる」と言っていた方がいました。


そうそう、会議でなにも発言しないので意見がないのかと思っていたら、他に何かあればあとでメールでもOKと伝えたら長文メールで熱い意見を送ってきた人がいました。


ちなみに私は勉強の場合は文字を書いて覚える派です。おかげで私のもっているドラッカー本はどれもメモ書きで真っ黒です。

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自分のワークスタイルを知ると、自分の生かしかたもわかります。
そして自分のワークスタイルわかるとかなり面白い!!!
自分のことを個性あるシステムみたいに感じる。
「この子は、こう動かすとてんでだめ」
「でも、この子は、こうすると実によく動く」みたいに自分を見ることができて非常によいのです!

ほかにも、

〇朝のほうが勉強がはかどる

〇夜のほうが勉強がはかどる

や、

〇ひとりでやったほうがいい

〇チームでやったほうがいい

など、

ご自分のワークスタイルがあると思います。

そのワークスタイルで、目標達成の手段を考えていきましょう。

🔵筆者「虹子さん、色彩検定のお勉強を虹子さんのワークスタイルでやるとしたら、どんなやりかたがいいでしょうか」

🌈虹子「私は、理解するときも書いて理解したいです。世界史の年表つくったときみたいに。あっ、私、ノートが好きなんです。かわいいノートを買うとうれしくなっちゃう。色彩検定用のノートを買ってみようと思います💗」

🔵筆者「それはいい考えですね。かわいいノートにめぐりあえますように!」

🌈虹子「なんだか楽しくなってきました💗 それから、私、早起き大好きなんです。かなり早寝なので。朝7:00からやっているカフェがあるので、そこでノートもっていってお勉強とかしたら最高です💗あ、私はひとりが好きなので、奥のしずかな席で💗わー、なんか苦しくがんばるのとちょっと違うんですね」

🔵筆者「そうです。強みを生かすということは生きる姿勢にもなりますよね。自分という存在を、よりよく使おう、という前向きな気持ちになるので楽しいですよね」

🌈虹子「はい!まずはノート買ってきます!」


今日のおさらいです。

1)自分の強みを知ろう

2)カラーで強みを知る方法

3)自分のワークスタイルを知ろう

この3つはこれから計画段階に入っていくうえで、「取り組み方」を決める重要な情報の確認です。

あなたはどんな強み(資質)をもっているのか。

あなたはどんなワークスタイルをもっているのか。

それを確認してから、GOです✨

次回は「あなたの目標はあなたの価値観と合っていますか?」ということについて書いていこうと思います!

最後までお読みくださいましてありがとうございました。

本日も皆様にとって彩り豊かな素晴らしい一日になりますように🌈

🔵普段の日々の発信など🔵

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吉田麻子の著書

(株)カラーディアホームページ


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