さよ
しがない複業フリーランスの私による、私のための弊社社内報。
誰のためでもない、ただ、私のひとりごと。
毎月、新月を迎える日に、その月に触れた本を振り返る。満月でなく、新月なところが私らしい。
月に1度、ただ余白を余白として過ごす日の記録。自然でも人工でもない、その道を歩き、土に触れ、郷土を知る。ただそれだけの日。
2024年5月28日、火曜日、午後9時。ローペースで迎えた2024年度。2ヶ月を終えた「今」と「これ…
PM8:20。「また明日」という職場の先輩に「また明日」と返すまで、ほんの少しの間があった。 …
上り下り合わせて線路は1本。時刻を見ると1時間に1本しか走らない。 そんな田舎のとあるJR線に…
4月30日から5月4日は七十二候の第十八候「牡丹華(ぼたんのはなさく)」で、その名の通り、大…
noteをはじめて使ったのは、4年前。 自分自身が抱えるどうしようもないやり場のない気持ちを…
もう何年ぶりになるだろうか、ふるさとの地へ足を運んだ。車で行けば1時間ほどで行くことので…
朝夕はまだ風が冷たいというのに、いつもの道を歩いているともう満開に近い桜の木がいくつかあ…
2023年度が去り、2024年度がはじまった日。私はこの「節目」と呼ばれるものがどうも苦手らしい…